PTAでの講演会の最後に話しました。

 

 






 

 

 

 

 

今、私がもう一度戻れるなら

あの瞬間をもう一度味わってみたい。。

 

そう思う子どもの言葉があります。

 

学校から返ってきた子どもが

換気扇で道路まで広がってるカレーの香りに

目をキラキラさせながら

「ママ、今日のご飯、なに~?」

 

「カレーよ」

 

「やったあ!!うちだったぁ!」

 

子育てしているときは、お料理も作るのが必死

「今日のご飯、何?」

 

と聞かれるのが大変でした。

30年たった今、その言葉がとても懐かしく思い出されます。

 

昨日、もう大人になった娘が

「子どものころ、姉妹で三大がっかりメニューがあった」と、笑いながら話してくれました。

 

1.野菜炒め

2.がめ煮

3.鍋

 

どれも野菜が豊富・・・。

なんか、私、頑張ってたんだなあ・・って思いました。

 

そういえば、娘たちのピアノの先生が、

「いつも娘さんたちのブラウスにアイロンかかってますね。4人いたら大変なのに、がんばってるね」

そんなことも言ってもらったことがありました。

 

夜泣きもするし、宿題も見ないといけないし、

台風や雷の時は私も怖いけれど、「大丈夫だから、こんなの」と強がったし。

 

今、子育てで頑張ってること、
子どもは思うように育たなくて、親も悩んだり

周りに謝ることもあったりするかもしれないし・・・。

 

ただ、子どもはちゃんと見ています。

何も言わなくても、ちゃんと感じてくれています。

 

その言葉を聴くのはすぐかもしれないし、

ずっと先かもしれません。

 

私は娘の結婚式でした。

 

 


 

 

 

思うようにいかなくても、冷凍食品が続いたとしても、

お洗濯が毎日できなくても、子どもを大声で叱ったとしても

大丈夫。

 

子どもが寝てしまった後で、寝顔を見て

ごめんね。ママもいっぱいいっぱいだった・・。

そんな気持ちの時もあっていい。

 

 

講演会の締めくくり、最後に話したことは、

子どもをほめたいなと思うそんなママが素敵。

最高の自分をほめてあげてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

お一人の方の感想を最後に・・・

「先生のことばひとつひとつがとても心に響きました。

様々なご経験やご苦労を乗り越え、常に学びや成長という

ポジティブな姿勢がとても素敵でした。

子どもをほめること+自分もまずはやってみるという

ポジティブな姿勢を持ちたいです。」





 

やがて子どもは育ち、親の元を離れていきます。

自分もやって見る姿勢。

小さな気づきが伝わっていたら幸せです。

 

「子育ては大変な幸せです」💖