ほめコミ、ほめるコミュニケーションの中村早岐子です。
 
小さな笑顔の種を届けたい、そんな気持ちでいます。
そして、その笑顔の種、筆文字アートのカードを
プレゼントされた相手の方も笑顔に・・・・。
 
 
 
今日は9時半~12時半が、夢ロゴアート教室。

そして、15時に高校の先生と打合せの約束をしていました。

相談の内容です。

 

特殊支援学校の生徒さんたちに、マナー講座をしてほしい。

 

私の経験が役に立てるのなら、喜んでお伝えします。

 

高校生へのマナー講座は数多くしていますが、
特殊支援学校の生徒さんへは初めてです。

 

その学校の先生お二人とお会いして、
お話を伺い、打合せをいたしました。

 

 

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私の住む近く、太宰府にも特殊支援学校があり
そちらへの送迎のバスを見かけることがありますが、

自分は何も知らないことに気づかされました。

 

 

担当する生徒さんは7~8名。

車いすの生徒さん、寝たままで受ける方。

病気の生徒さんがいると伺いました。

生徒さんのハンディキャップを伺いました。

 

最初は、難しいかな、できないかな・・・
そんなイメージがふと頭をよぎりましたが、
口から出た一言は、

 

「サポートに入ってくださる先生は何人ぐらいいらっしゃいますか」と、

先生の人数を伺いました。

 

よし!

 

無理ではなく、一緒にやってみよう。

楽しんでもらおう。

生徒さんも先生も。

 

マナーについては、
社会に出るイメージ、社会とつながっていることを
感じてもらいたい。体験してもらいたい。

 

今の状態、車いす、寝たきり。その状態で最高の挨拶。

電話、自己紹介、アポイントを取る。

第一印象。

 

イメージができてきたんですが、
何か、ちょっと足りない・・・。

何だろう・・・。

 

 

マナー。

自分から相手に。

相手を笑顔に変えるマジック。

 

そうだ!

 

 

「簡単な筆文字アートをやっていいですか?

カードにしてフレームに入れて持って帰ってもらえるように」

 

形にして生徒さんの大切な方に渡せるものを。

 

パステルつかっていいですか?

筆ペン使います。使いにくい生徒さんの
フォローしてもらえますか?

 

出来ないところからのスタートではなく、

一緒に楽しめることからのサポートのお願いです。

 

 

 

自分から相手を笑顔にできる、
そんな素敵な筆文字アートのカードを作る。

 

これは、以前、福岡の高校で50分のコミュニケーションの授業の中で
描いたもの。

その時の生徒さんの楽しそうな笑顔が浮かんできたんです。

 

 

おばあちゃんに渡したい。

友達に送ってみたい。

 

生徒さんはとっても楽しそうでした。

 

三重県の松坂市の高校で
保健室登校をしている生徒さんにも
筆文字アートを教えたことがありました。

 

翌日先生から、

「今日、生徒が『昨日の、もう一度書きたい。

是って失敗がないんですよね』そういって楽しそうでした。

文化祭にそれを展示することにしました!」と、
嬉しい連絡があったのを思い出しました。

 

60歳過ぎたら、誰かの役に立てることをしていく。

そう私に話してくれた方がいます。

その方は施設を準備し、小学生の林間学校みたいに

1泊2日で受け入れる、そんな笑顔になれる施設をオープンされます。

 

 

私も、60歳を過ぎました。

小さくてもご縁送りができたらと思っています。

 

こちらは、シルバー大学さんで70代、80代の方に
紹介した時の作品。
楽しそうでした。

 

 

 

9月17日。

笑顔で行ってきます。