今日は熊本で企業研修でした。

 

熊本から福岡の自宅に戻り

郵便ポストを見ると大きな封筒。

 

中は先日、教育関係者の会合で研修をした時の
感想(振り返りシート)を送ってきてくださっていました。

 

その中のおひとりの方の先生、Y先生とします。

そのY先生の感想に

 

「明るい光がさしたように感じました」

 

と、締めくくっていました。

 

(HPへの掲載のお許しを得てご紹介します。)

 

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4月から初めての生徒を持ち、今19~20歳の生徒を前に

苦戦しています。

ほめるに対して受け入れられない若者たちです。

授業中に食べたり、常にため口、長所を言えない

目を合わせないetc。
気が重い日々を送って、もうすぐまた授業が始まると

どうしようかと悩んでいましたが、明るい光がさしたようです。

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2時間の研修の中でY先生が感じた「明るい光」は何なのでしょう。

 

ほかの項目のところで

 

Q.今後どのように行動しようと考えられますか?

という問いがあります。

 

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私は相手に対し、素敵な言動に対し「素晴らしい」「素敵」

「見習いたい」と口癖のように言っているつもりですが

角度を変えていきたいと思います。

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Y先生の「角度」とはなんだったのか、

先生にしかわからないことなんですが、私が感じたのは

「ほめる」ということの概念が変わったのではないかと思いました。

 

先生ご自身でも、

 

ほめるは常に頭の片隅にあったつもりですが

観点が違うのに気づきました。

 

こう書いていらっしゃいました。

 

シャンパンタワーのてっぺんのグラス

それは先生自身です。

 

 

この研修で、先生のグラスに満たされるものがあったから

生徒さんのグラスにも注ぎ込むものが

感じられたのかもしれません。

 

Q今回のセミナーで一番大きな気づきはなんでしたか?

 

「相手に対して安心感を与える」

 

Q.一番心に残った言葉はなんでしょうか

 

「ほめて、認めて、アドバイス」

 

 

こう書いてくださっています。

 

ほめて上がったモチベーションの使い道を
伝えてあげることも大切なこと。

 

そしてほめるとは自己完結。

Y先生の心のコップが満たされ、先生の周りに安心安全な場ができることで

生徒さんとの関係もゆっくりと変わってくるように思います。

 

わずか2時間の研修で、ここまで振り返っていただき
講師として私もとても胸が熱くなりました。

 

Y先生の心に響くものが共有できたこと、ありがとうございます。