すーぴー ゆるふわ のち辛口

すーぴー ゆるふわ のち辛口

日々雑感を不定期に書いてゆきます。

春が来る。

桜が咲く。

 

何年も千鳥ヶ淵の夜桜を観に行ったものだ、

水面にしなだれかかるように枝を下げ伸ばす木々。

桜のアーチをくぐるように歩いた。

ライトアップされて妖艶な姿の花びら。

 

今は夫に「クルマを停められない」と言われ、数年観に行っていないが、

あの頃を思い出して、今年は行ってみたい。

 

 

 

 

 

いよいよ9月に入り、季節は夏から秋へ。

 

ここで秋につけたいアイシャドウをご紹介したい。

グレーがかったモスグリーンと薄いグレーをまぜたようなからし色。

この色味のアイシャドウをずっと探していた。

 

じつはこの2つは20年以上前、資生堂から発売されたシャドウにとてもよく似ている。

私はこの色たちを瞼にのせるのが気に入って、秋の日に毎日のようにつけていたのだ、

 

商品はDHC PA ディープコントロール アイシャドウの「カーキベージュ  DC02」だ。

赤みを抑えたブラウンと白に近いベージュも入っている。

全てに細かいパールが加えられていて落ち着いた色だが、

決して地味にならない。

 

2色で楽しむのも4色フルに使うのも良いと思う。

 

今のシャドウはあらゆる色が出尽くした感があるが、この色は

初めて見たという方も多いであろう。

 

みな暖かみのある色なので、グリーンやブルーなど寒色系が苦手な方も大丈夫。

 

きっと「どこのアイシャドウ?」と友だちに聞かれることだろう。

これで秋を先取り!

いよいよ9月に入り、季節は夏から秋へ。

 

ここで秋につけたいアイシャドウをご紹介したい。

グレーがかったモスグリーンと薄いグレーをまぜたようなからし色。

この色味のアイシャドウをずっと探していた。

 

じつはこの2つは20年以上前、資生堂から発売されたシャドウにとてもよく似ている。

私はこの色たちを瞼にのせるのが気に入って、秋の日に毎日のようにつけていたのだ、

 

商品はDHC PA ディープコントロール アイシャドウの「カーキベージュ  DC02」だ。

赤みを抑えたブラウンと白に近いベージュも入っている。

全てに細かいパールが加えられていて落ち着いた色だが、

決して地味にならない。

 

2色で楽しむのも4色フルに使うのも良いと思う。

 

今のシャドウはあらゆる色が出尽くした感があるが、この色は

初めて見たという方も多いであろう。

 

みな暖かみのある色なので、グリーンやブルーなど寒色系が苦手な方も大丈夫。

 

きっと「どこのアイシャドウ?」と友だちに聞かれることだろう。

これで秋を先取り!

 

ドラマや映画で主演を務める女優さんのメイクは目に焼き付くものがある。

たとえば真紅のリップだったり、深いローズ系だったり。

 

しかし脇を固める女優さんはメイクしているはずなのに、色味が記憶に残らない。

 

ならば「メイクしているけど、さっぱりしている色味は?」というかなり地味目な発想のもと、コスメを探してみた。

 

ありました。

メディア クリーミィラスティングリップAのOR-10がその色。

アジア人の唇の色を強調し、若干オレンジをプラスしたような発色。

 

普段使いにとても気軽につけられる。

 

主役を演じたくない日にお使いになっては。

メイクを目立たせたくないときにぴったりだ。

 

バイトや就職の面接などに。

また、女を武器にしたくない日に。

 

そしてアイシャドウはノーズシャドウに使っている色をのせる。

とても自然な陰影ができる。

私はNARSの濃いめのベージュを使っている。

各社この手の色はたくさん出している。

キャンメイクやケイト、グレイシーにもある。

まずはテスターで試してみてはいかがだろうか。

政治家の失言に対して辞任か更迭かと取り沙汰されているが、

その人は言葉の重みとデリカシー、特にセンスがないから失言してしまう。

 

センスはオーラのようのもので作ろうと思って作れるものではない。

残念ながらセンスに恵まれない人には命尽きるまで変わらない。

 

森羅万象、センスがキイと言っても過言ではない。

 

それをつつくより、国民のためにすることは山積しているのではないか?

 

乱暴な言い方だが、住みやすい国にしてくれるリーダーが現れたなら、私生活がルーズだろうが、なんだろうが、犯罪以外のことで騒ぐのは要らぬおせっかいではないだろうか。

 

「ボス」はいらない。

「センスと牽引力のあるリーダー」の出現を希望してやまない。

 

結婚とか離婚とか不倫とか、そんなことは知ったことではない。

今、この時をより良いものにしてくれるリーダーの出現を待っている。

 

報道、取材する人たち、辞めろ辞めろと騒ぐ人たちも、叩けばホコリが出るんじゃない?

10代の頃からコンタクトを使用していて、痛みを感じなくても眼球が傷ついていることが判り、年齢を重ねると角膜が薄くなるので極力メガネで過ごしてくださいと、眼科の先生がおっしゃった。

はて、私はメガネをかけた自分の顔がキライ。

そこで口元に視線がいくように、口紅を派手めにしようと思い立った。

 

まず買ったのがM・A・Cのややダークな赤い口紅。

「パーティライン」という商品名。

 

M・A・Cは売り切りで在庫がはけたら2度と同じ口紅は販売しない。

だから気に入ったものは必ず2本買う。

 

口紅にレッドをつけるときはチークはオレンジに限ります。

これはシュウウエムラの「顔の学校」で教えられたもの。

リップは赤でもピンクでも同じものをつけたい派の方には、

シュウウエムラのコーラルオレンジ系をオススメする。

チークをつけるとき、ナイロンなどのブラシはシミに変わりそうな気がして、シュウのチークブラシを1本買った。

確か15年くらい前で7~8000円したが、毛が抜けることもほぼなく、現在も毎朝愛用している。

買うときは「高い!」と思っていたが、これからも現役で使えそうなので、それを考えれば決して高くはないと感じている。

 

今はまだまだ暑いが秋を先取りで、来週くらいからリップにレッドを使おうと思っている。

 

今は唇の色が濃くなったように見えるレブロンの131番をつけている。

これは比較的安価にも関わらず、良い仕事をしてくれる。

目立ち過ぎず、かと言って地味でもない。

きっとリピ買いするであろう。

小さめのポーチにいつも入れている。

1000円コスメも侮れません。

 

今日アクセスしてくださったみなさま、

ありがとうございます。

 

これからもっと精力的にアップしてゆきますのでどうぞごひいきに。

 

 

 

                作者敬白

おととし漢字検定2級を獲ったので、今は準1級にむけての勉強をしている。

 

もう若くはないので、「スポンジが水を吸収するように」とはいかないが、頑張っているつもり。

 

2級は2回目のトライで獲得。

準1級はどうなることやら。

 

頂点1級の手前の手前なので、なかなか合格させてはもらえなそうだ。

 

2級を受けるときは飛蚊症にもなった。

追い込みでは毎晩2時半まで勉強していたので、エスカレーターに普通に乗りながら眠ったこともあり、周囲から

「やり過ぎ」「無茶」というお叱りを多々受けた。

 

4月に母が亡くなってから暫くはノートに向かう気になれなかったが、近頃はやっとその気になってきた。

来年の受験を目指している。

 


 

先月、母が他界しました。

良いことだけしか思い出さない。

 

どうか母が成仏しますように。合掌

2018年7月に1度断念しましたが、

2021年7月に漢字検定2級に合格いたしました!!

 

いやー、長い道のりでした。

試験前夜は夫が夕食を作ってくれ、試験会場に着くまで、

何度も基礎に目を通しました。

 

試験会場に入ると何も見ることは許されず、消しゴムのカバーまで外してバッグにしまうように言われました。

 

受験票には顔写真が貼ってあります。

試験官が1人1人試験中に本人か確認に来ました。

 

惜しかったのは、「ハイテごみを集める」の「ハイテ」が書けなかったこと。

よく考えれば掃除の「掃いて」なんですよね。

でもとにかく時間がなかった!!

 

 

半年漢字から離れ、読書や音楽鑑賞、食べ歩きを楽しみました。

 

そして、今、目指すのは準1級。

読み書きからして難しい。

でも何年かかっても獲ります!