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最高指導者…
一応、スターウォーズネタは、一旦、終了と致します。
気が向いたら、また延々語るかも知れませんwww
Ep7以降、主人公たちの最大の脅威となる、
ファースト･オーダーとは、一体、何だったのか？ …
帝国の残党で、暫定軍事政権…
っていうのは分かるんですけど、共和国の未知領域で
勢力を拡大とはいえ、普通考えれば、あれだけの軍備を
揃える事は絶対に不可能でしょ？
だって帝国が国家の威信をかけて制作した
デス･スター並みの、惑星兵器スター･キラーを建造する
のにかかるコストって、天文学的なカネがかかるはず
ですけど、一体、誰がカネを出すのさ？ (笑)
スターキラー建造に一体いくらかかると思ってんのさwww
それから最高指導者のスノーク？
パルパティーンは、一応はナブーの元老院議員から
始まって、トレード･フェデレーションのナブー封鎖の
ゴタゴタで、元老院議長に。
クローン戦争のゴタゴタで最高議長にまで登りつめ、
最終的に帝国の皇帝へ。
政治家としての稀有な手腕を発揮し、その地位まで
上り詰めたわけですが、どこかからポッと出てきた、
カルトの教祖みたいなのが最高指導者とか言われても、
なんだかなぁwww
カルト宗教の教祖にしか見えない最高指導者スノーク。
しかも、いかにも大物ヅラして君臨していたクセに、
カイロ･レンの謀反によって、あっさり死亡。
普通なら、レンは最高指導者殺しの大犯罪者として
組織から放逐されるのが当たり前だと思うんですが、
よく分かんないうちに、レンが最高指導者の座に…
年齢が不明ですけど、せいぜい20～30歳の若造が
ですよ？ あり得んwww
あっちにフラフラ、こっちにフラフラ、情緒不安定www
そして最高指導者に納まったレンも、
闇と光の狭間をフラフラと… (笑)
レンとの権力闘争に敗れた、ハックス将軍。
レンが破れるところが見たかったとかいう程度の動機で、
曲がりなりにも将軍にまで上り詰めた男が、
敵に寝返るなよwww
本来、かなりの大物のはずなのに… たんなる小者 ﾎﾞｿｯ
いかにも強そうなオーラを身に纏ったキャプテン･ファズマ。
新御三家の中では、もっとも弱そうなキャラ、
フィンにやられるためだけに出てきた？
こう言っちゃあ何ですけど、しがないストーム･トルーパー
だったフィンにあっけなくやられるキャプテンって、
どうなのさ？www
このキャラ… 必要でした？www
大層な紹介っぷりで、大活躍を期待されたレン騎士団。
それこそ、たんなるモブキャラで、入場シーンだけが
派手で弱っちいWWEのレスラーみたいなモン？ (笑)
このキャラ… 必要でした？www
これだけ敵に魅力も個性も感じられないんですもの…
Ep7～9が面白くなるワケがないよねwww
そして結局は、過去の遺産である、ダース･シディアス
(パルパティーン皇帝) を引っ張り出してきて、
彼にすべてを背負わせて…
自分、やっぱり不満らしいですwww
無限のパワーっ！！