オンナの直感… | THE WANTEDMAN

オンナの直感…

昨日の記事にもありました懲戒解雇
懲戒解雇っていうのはサラリーマンにとって

死刑宣告と同じと、よく言われますけど、

別に大げさでも、なんでもないんです。
そもそも懲戒解雇には何かと制限がありまして、
企業側の都合で簡単に乱用することは許されません。
社会通念上、致し方ないだろう… 

という客観的な判断を必要とし、その判断は

労働基準監督署に委ねられことになっています。
ようするに労働基準監督署の認定が必要なんです。




逆に言えば、労働者の権利を最大限、守る立場の

労働基準監督署が『懲戒解雇やむなし』と認めるワケです。

当然、労基署やハローワークに記録が残るので、

検索すれば、理由はともかく

懲戒解雇の事実は隠しようがありません。
(ただし個人情報保護の観点から、

一般企業が照会できるかどうかは不明です…)
以前、警察からウチが懲戒解雇した社員についての
問い合せがあったという話をご紹介しました…

後刻、再編集して公開致します。 m(_ _)m




さて、そんな懲戒解雇。多くは金銭関連の不祥事の

ようですが、稀にシモ系(セクハラとかレ○プとか?)の

理由でクビになる社員もいるようです。
私の会社では事例がないんですが、
以前、取引先の企業であった事例をご紹介いたします。




これも既に何年も前の話。

(はい、最近の事例は、さすがに、ここには晒せませんwww)
その会社は、高卒求人の求人票の発送代行をしている

会社で、わりと古くから、前任者の頃からの付き合い。
そこの営業マンで、箕輪(仮名)という男がいました。
たしか肩書きは営業課長だったと記憶しています。

小柄で、いつも色の薄いサングラスを掛けていました。
えっ!サングラス?なんて思われるかも知れませんが、
弱視や斜視なんかを補うために、ちょっと色のついた

サングラスを普段から着用している人は、

稀にいたりしますので、特に気にも留めてませんでした。
若干、馴れ馴れしい態度が鼻につくものの、
私には、それほどおかしな人には見えなかったんですが…






ところが当時、私の右腕として働いていた女性スタッフ

(ヘンな意味ではありませんからねっ!www)が
『私、あの人、キライです。 なんかヘンですよ…』
なんて言うんです。




『どうして?なんかあったの??』と聞いたところ、




『ウマく説明できないんですけど、なんか気持ち悪いです』
なんて言うんです…

 

 



『コラコラ、人を見かけだけで判断しちゃいかんよ』

なんて、説教という感じではなく、軽く窘めたら、



彼女も『すみません(テヘペロ)』みたいなカンジで、
その時は特に重く受け止めては、いませんでした。




後日また、商談で呼び出したところ、年配の男性が

訪問してきただけで箕輪の姿はありません。
初めてお会いしたその方は、そこの会社の社長さんで、

『箕輪は昨日付で退職しました』と…
なんか不穏な空気を察した私は、ワケを訪ねてみると、

案の定、懲戒解雇に処されたようで、詳しく聞くと

どうやら、電車内で痴漢行為を働いて逮捕されたとのこと。

しかも常習者で、これが初めてではないらしい… 
というような内容の事をポツリポツリと説明されました。
(ちなみにこの場合は、『刑事犯に該当する行為があった』というのが懲戒解雇適用の理由になると思われます)





当然、私はビックリしたんですが、接客が終わって、
件の女性スタッフに事情を説明したところ、
顔色一つ変えずに『あぁ、やっぱりそうですか…』と…
それどころか、『部長の目は節穴じゃないんですか?』
ぐらいの、さも当然… みたいな感じでした (大笑)




ここには女性の読者さんも数多くいらっしゃいますが、




女性って、そういう事…




分かっちゃうもんなんですか?? (((゜д゜;)))

 

 

 

 

 

 

 

 まぁ普通に働いている限りは、ほぼ縁がないものですが…