前回のブログで、

部下との関係性を築くことが難しい時は

 

①言葉と顔(体)の使い方を変える。

②その部下の今までの歩みに関心を持つ。

 

と書きました。

 

部下を信頼できない状態で、

上司が接していると

間違いなくそれは相手に伝わります。

 

「でもどうしても関係を築こうと思っても

心がついてこない、感情がついてこない。」

 

そう言われる上司の方も沢山見てきましたが

感情、心を変えることはとっても大変!

 

だから、最初は「言葉」と「体(顔の表情など)」を

変えるところから始めればいいと思っています。

 

「どうせ〇〇にお願いしてもダメだろうなぁ」

 

そう思って言葉を発するのではなく、

 

笑顔で、かける言葉もポジティブに。

 

「〇〇、これをお願いしたいんだけど

良いかな。任せたよ。

困ったことがあったら遠慮なくいつでも

聞いておいでよ。」

 

これをにこっとした笑顔と共に

かけられるようになると、

大きな一歩。

 

人間には、

言葉と行動と感情の一貫性を取ろうとする力があるので

そのうち、発する言葉と同じように

部下に対する心や感情も自然と変わってくるはずです。

 

「言葉」と「体」の使い方を意識する。

いきなり感情を変えようとせず、

そこから関係性を築いていく。

 

是非ここからやってみるといいですよー。

 

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マネージャ層の方を対象とした

人材育成の仕事をさせて頂いていると

よく出てくる言葉が

 

「若い世代の部下のやる気を

どう引き出したら良いか分からない」

 

ということ。

 

 

「飲みに誘っても断られるし、

昼ご飯はお弁当を持ってきている。

コミュニケーションをこちらが取ろうとしても

向こうが取ろうとしてくれない。」

 

「決められたこと最低限のことしか

やってくれない。」

 

 

もう必ずと言ってよい位

これらの言葉を伺います。

 

では、こんな部下に対して

上司は何をしたら良いのでしょう?

 

 

でも、上記の「飲みに誘っても・・」

の時点で部下との『関係性』が成り立っていない

ことは明白ですよね。

 

 

この『関係性』

 

 

正に世代間ギャップが大きくなってきている今

今まで以上に大事なものだと思っています。

仕事をする上でのスタート地点です。

 

飲みニケーションである必要はないのですが

本当にこの『関係性構築』が失敗して

部下からやる気を引き出せないでいる上司が

伺っていると多いです。

 

どうして『関係性構築』が難しいか。

 
 

 

というと

 

 

「部下は今どんなことを考えているんだろう?」

「部下の関心事は何だろう?」

 
 

 

と思っていないことが原因。

 

理由は

 
「どうせ分かってあげられないから」
 
と思っているから。

 

 

最初から「部下」に関心を持とうとする必要はなく、

部下の「関心事」に関心を持とうとすれば

いいんですよね。

 

そのためには

 

「共通の話題を探る!」

 

まずはそこが第一歩。

 

 

最初から「部下を信頼しなさい」

「部下を好きになりなさい」

と言っても難しいので、

まずは共通の話題を探り、

仕事に関係ない接点を見つけること。

 

 

これにつきるな、ということを感じます。

 

 

 

「じゃあ、自分に歩み寄ってくれない部下と

どう『関係性構築』をしたらいいのですか?」

 
 

 

その為の大きなカギは2つあります!

 

それは

 

1. 言葉と顔の使い方を変える。

2. その部下の今までの歩みに関心を持つ

 

ということ。

次のブログでは具体的にどんなことかを

書いてみたいと思います。

 

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子供は本当に正直で
目の前の大人がどんなことを考えていて、
今をどう生きてきているのかを...
良く見ていてドキッとします。

 
塾や学校には色んなタイプの
先生がいらっしゃるわけですが
子供たちの心をわしづかみにする先生に
共通して言えるのは
 
- 苦労をしてきているか。
ちゃんと道に迷いながら
「今」を全力で生きているか。
 
- 無条件で目の前の子供を信じているか。
 
もう、子供を見ていて
この2つだな、と思います。
 
数学嫌いだった息子が出会った
最高の算数の先生は
 
小学校時代から変わり者と言われ続け
中学受験で失敗し、大学は2浪、
社会に出て会社員を1年するも
枠に収まらず、塾講師としての道を究め、
その後、数学関連の学会などでも
世界中からひっぱりだこになったという
見た目も大きく大迫力の方。
 
 
「お前ら、中学受験なんてな
単なる通過点だ。」
 
「枠をはずれてでっかく生きろよ。」
 
「人から感謝されて俺みたいに
マンゴーが10個送られてくるような
やつになれよ。」
 
勉強を教えながら
こんな言葉もかけながら
子供を信じきって教える
そんな先生に小6年生の子供たちは
とりこになるわけです。
 
「〇〇先生、やばい。神。」
 
「生きるってああいうことだよね。」
 
息子は間違いなく
先生の授業にとりこになり、
先生の生き様にとりこになり、
頑張っています。
 
子供の学力は
 
「先生を好きか嫌いか」
 
で決まるなぁ、と思います。
 
会社組織も全く同じ。
 
「上司が好きか嫌いか」
 
は部下のパフォーマンスに
大きく影響を与えると思っています。
 
 
 
 
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昨日ある企業の男性役職者の方と

本音ベースでこんな話をしていました。

 

(私)

「男性上司にとって、女性部下を持つことって

どんな感じですか?」

 

(男性)

「正直言うと面倒くさいんですよ。」

 

(私)

「め、面倒くさい?

どんなところが面倒くさいのか、興味あります。

是非聞かせてください!」

 

(男性)

「女性はね。1+1が2にならなくて、3とか4とかになるんだよ。

男性はね。シンプル。分かりやすい。

1+1は2にしかならないんだよ。」

 

(私)

「・・・・質問です。1+1が3とか4になった方が

会社としては良い気がするのですが

違うのでしょうか。」

 

(男性)

「・・・そ、そういう考え方もあるのか。

男性はね、とにかく問いに対する

回答が1つ。これが明確にバシっとでることを

好むんだよ。」

 

 

面白いと思いませんか??

この会話を聞いていて

男性上司の意識改革も

女性活躍推進の一部だな、

と思いました。

 

 

あとこんなことも言われていました。

 

(男性)

「川島さんね、うちの妻がね

パートに出ているんだけど

シフトを組むマネージャーの

組み方がずさんで、文句を言っていたんですよ。

『聞いてよ~』っていう感じで。

 

だから僕はこう言ったんです。

『やめて別のパート始めたら?』

 

即おこられましたね。

本当はどう答えれば良かったんですかね?」

 

 

一体これに対する、

女性が満足する回答って何だったのでしょう?

 

 

幸い私が外資系企業で出会ってきた上司は

この女性が満足する回答を良く分かっていたんだな、と

身に染みて感じました。

 

この奥様はきっと、

こういわれていたら満足していたはず。

 

「そっか、お前も大変だな。(共感)

もし俺が君だったら、同じように

嫌な思いをしていたと思うよ。

 

でもこのまま現状は変わらないだろうし

君は何が出来るんだろう?」

 

この切り返しが出来ると

女性社員は果てしなく成長します。

そして私も、こんな問いかけで

どんどん成長し、

自律的な人間に変わっていきました。

 

本当は、男性上司がデキる女性部下をもったら

無敵の組織が出来るんですよ。

 

男性性で補えない部分を

女性性がカバーする。

 

文字通り無敵です。

 

 

次回のブログでは、

男性性、女性性ってどんなものなのかを

書いてみたいと思います。

企業の方々とお仕事でお会いして

お話をさせて頂いていると

とにかく聞く言葉が

 

「女性活躍推進、というけれど

具体的に何をしたら

女性は活躍しよう、と思ってくれるかが

分からない。」

 

ということ。

 

外資系企業で18年間、

男女差なく自律的に仕事を生み出して

働いてきた私が、過去に出会った上司とのかかわりや

置かれた環境を分析して

「こうなると女性(男性も)が自立型人材になる」

という理論が固まってきました。

 

そんなことをブログ調で

書き綴っていきたいと思います。

 

小6の息子が若干息切れ気味。

 

そんな時にどうしても

 

「塾休む?」

 

とか

 

「勉強休む?」

 

とか、ひどいと

 

「・・受験もうやめる?」

 

なんて言いたくなる感情に駆られるのですが

子供にかけるこれらの言葉は

自分(親)の思い通りに進まないことへの

いらだちから、

「解決策」「対処策」を

子供に迫る、最も好ましくない声掛けだ、と、

心療内科医の友人が教えてくれました。

 

 

じゃあどんな声掛けが一番か。

 

それは

 

「大変だよね。ちょっと一緒に外を歩いてこようか。」

 

「眠いよね。一緒にちょっと昼寝しちゃう?」

 

「気分が乗らないよねー。一緒に映画でも観に行く?」

 

のような、

 

「共感」

 

の言葉がけだそうです。

 

これが一番効果てきめんで

先々に起こりうる殆どのトラブルを

回避できるそうです。

 

「共感」

 

時間に追われていたり、

自分に余裕がないと

なかなか難しいこと。

 

誰だって人は

「本来はこうしなければならない」

ということは分かっているけれど

出来ない理由があるんですよね。

 

「共感」することで

相手は本心を打ち明けてくれて

正しい対処が取れる。

 

ということで、

まもなく9月に突入ですが

来年2月本番までの数ヵ月は

「共感」も意識して

頑張っていきたいと思います。

 

子供の中学受験で

私も多くの学びを得てます。^^

川島ゆきこです。

 

5月からしばらくの間、ブログをお休みしておりましたが

その間、仕事でも大きな動きが色々とあり、

息子との中学受験の格闘もあり、

自分の方向性を大きく見つめ直すためにも

少しブログをお休みしておりました。

 

 

そして、・・・・

 

私だからできること、

やるべきこと、そしてやりたいことの3つの輪が

ようやく重なってきました。

 

起業して来月で丸1年になりますが

やはり行動をしてみないと分からないことって

あるな、というのが正直な思い。

 

 

現在HPも新たに作っていますので

ブログに関してもそちらに将来的には

そちらで再スタートを予定してますが

それまでの間、少し記事を書き溜めていきたいと思います。

 

それでは、ブログ再始動のご報告でした!

 

川島ゆきこです。

 

今日はマザーズコーチングスクール開講2日目!

 

今から楽しみ!

 

5/10 開講日は

生後4か月の赤ちゃんをお連れ下さった

ワーキングマザーの方と

三児のベテランママがいらしてくださいましたよ。

今日も素敵なワーキングマザーの方が

お越しになる予定です。

 

 

 

最近は講師業も少しずつ進めており

仲間が沢山増えてきました。

 

マザーズコーチングスクール、

コーチング、そして

講師業、・・・・

 

頑張っていきたいと思います!

 

 

 

↓左から二番目が私です。

 

 

川島ゆきこです。

 

GWも終盤ですね!

 

今日は、企業勤務の方々との

グループコーチングセッションの場に

アシスタントとして

参加してまいりました。

 

参加者の皆さんは

組織に所属し、

その第一線で活躍される

管理職のワーキングマザーの方々8名。

 

 

昨日の投稿にもGoogleの岩村水樹さんの

本の件を書きましたが、

最近切に思うのです。

 

女性のリソースを生かす手段、

女性が活躍する手段として

とかく独立起業、にフォーカスが

あたりがちですが、

必ずしもそうではない、と。

 

 

「私にしかできないことが何なのか。」

 

これを見つけて

職務内容、環境、条件など

自分にとって最適な企業で働く、という形が

実現できるのであれば

それはそれでまたとない幸せではないか、と。

 

仕事を通して、自分のミッションに気づき、

組織の中で自ら道を切り開き、

会社のビジネスにも帰依して

自己実現もする。

 

自分と会社の共有ゾーンを拡大して行ければ

幸せな働き方が出来ると思っています。

 

私のミッションの一つとして

 

「自分軸を見つけて

無理なく自然に、自分らしく生きていける

女性や若い世代を増やしていく。」

 

ということがある、と

感じるようになりました。

 

これを実現するためには

女性側の意識改革も必要ですが

企業側(経営者側)の改革も必須。

というか、企業に関しては

この意識改革が出来ないと

存続さえ厳しくなっていくのでは、と

思っています。

 

組織に所属しながら、イノベーションを起こし、

自己実現、自身の更新をしていくことが出来る、

そんなメンタルを築いていける人を増やしていくこと。

 

そして、

会社と社員が共有ゾーンを広げていけるような

お手伝い。

 

出来ることが無限に広がりそうです~!

 

 

川島ゆきこです。

 

このゴールデンウィークは

小6の息子のGW(ゴールデンウィーク)特訓もあり

我が家はゆっくり、近場で

のんびり過ごしております。

 

私は、というと5月から始まる仕事の準備や

日頃ついついおざなりになっている

娘の勉強を見たり、

 

↓公文をする娘。

 

特に、今まで読めずに溜めていた本を

読み漁ったり。

 

今、まさに読みふけっているのがこの本。

グーグルの専務執行役員の岩村水樹さんが

 

「チームとテクノロジーが『できる』を増やす」

 

をテーマに書かれた、

企業勤務の方のイノベーティブな働き方を

推奨した本です。

その名も

 

 

ワーク・スマート~チームとテクノロジーが「できる」を増やす~

 

 

IT企業の

シスコシステムズや、F5ネットワークス、

アバイア、といったコミュニケーションツールを

提供してきた会社に勤務していた私にとって

Web会議、在宅勤務、チームワークというキーワードは

働く上で当たり前のものだったのですが

日本の働く環境においては

その浸透率はまだまだ。

 

そして、私が子供二人を持ちながら

仕事も子育ても両取りしてこれたのは

企業の「テクノロジー」と「チームワークという文化」

があったからなんだ、ということに

改めて気づきました。

 

女性活躍のために必要なものとして

女性自身のマインドセット、だったり

保育園などの子供の受け皿もありますが

企業側が器として用意するテクノロジーだったり

企業文化、というのも大きいな、というのが

私の考えです。

 

将来的にはこんな話も

企業側に提案していきたい、

そんなこともぼんやりと考えながら

夢を膨らましているゴールデンウィークの

ひと時です。

 

 

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5月はマザーズコーチングスクール開講で

15名の方が自宅にお越しになります。

 

- お子さんを複数持ちながら企業勤務で

バリバリ働く40代女性

 
- 育児休業中の30代女性

 

- フリーランスのコーチとして活躍されている

30代女性

 

- 子育てがひと段落して、新たに仕事を始められた

40代女性

 

- 3児の子育て真っ盛りの40代女性

 

- 保育施設を経営している40代女性

 

- 企業勤務でこの先独立起業を視野に入れている

40代女性

 
などなど。
 

様々なライフステージであったり、

生き方をされている女性に出会い

母としての在り方、女性としての在り方を

一緒に学んでいけることが

今からとっても楽しみです。

 

6月も2日程開講を考えております。

予定が決まり次第、こちらのブログにて

お知らせしていきたいと思います。