KDPさんの記事を拝見しました。
凄く冷静に書かれてらっしゃるのは
多分、保護活動のイロハもよく分かっていない
ペーペーの私がするような、
憎悪とか怒りの感情を吐き出すことなんて
とうの昔に突き抜けちゃってて
きっと“その先を見ている”からなんだろうな…
と思いました。
現に「怒りや批判は無意味で届かないからです。」と、書いてらっしゃるので…。
確かに批判するだけでは、その場に
立ち止まって、ワーワー言っているのと同じ。
なんの解決策にもならないですし
前に進んでいることにはならないですもんね…
あっ、
私自身はマダマダペーペー(若輩者)なので
人の皮を被った悪魔のような人間に対して
これからも多分、ブログ書きながら怒ったり、
非難や批判はしちゃうと思うんですけどね…
保護活動の最前線にいるボランティアさんたちは
いつでも前を向いていて、その先を見ている…
そんな風に感じました…