王国であるスウェーデンは、ストックホルムの波止場に近づくとすぐに王城パレスと
その周りを取り囲む古都から気品ある雰囲気が漂ってきます。
ストックホルムの古住宅建築とヘルシンキを比べてみると基本建築文化は同一で
あると感じます。しかしスウェーデンは北欧の歴史でも特に重要視され、貫禄のある
国です。古建築を見てもスケールが一幅大きく、そしてバルト3国への建築へも多少の
影響を与えています。
建築とは直接な関係はありませんがフィンランドは大統領が国を象徴しています。
日本の天皇国のようにスウェーデンはロイヤルファミリーが国のシンボルになっており、
王国の威厳さは建築にも影響しているように感じます。
ストックホルムの波止場に広がる古都の住宅地にある教会。
これは博物館の建築でパレスと言っても過言ではないほど、歴史のある建築は
すばらしい。
古都のショッピング通りの眺め。北欧本場のクリスマスのシンボルは、いろいろあるが
馬はその一つ。
この馬の看板はクリスマスセールを表しています。
この建物に関しての情報は得ることできなかったのが残念だが、国旗を掲げていて、
いかにもスウェーデンを語る歴史ある建築。
古都の住宅建築。
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