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私は告白できない派!

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告白できる?できない?
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気になる投票結果は!?


できるわけないでしょう。そんなもの。

そんな高等技術は、幸せになりたい人だけができればいいこと。

私は幸せになりたいとは思っていないので、そんな高等技術は持ち合わせていません。


そもそも、告白には、いくつかの前提が必要ですよね?

まず、好きな人がいないといけません。

次に、自分に自信がなければ、告白まで辿り着けません。

さて、告白まで辿り着いても、最後の勇気が重要です。

「好きです。」の一言をいえる勇気がなければ、その場にいる意味がありません。


なにより大切なのが、自分が幸せになりたいと願う気持ち。


私は、全てにおいて欠落しています。


人を好きになる資格がありません。

自分に自信など皆無です。

たとえ、上の二つの条件が揃ったとしても、相手の迷惑を考えて、告白する勇気もありません。

ましてや、幸せになりたいとも願っていません。


だから、告白など、私にとって、とてもとても遠い存在。

あまりにも人として欠落しすぎている存在が背負った業です。

そのような人としてなすべきことは、他の方にお任せします。


多分、今後も告白することはないでしょうね。

もし間違って、告白されることがあっても、断るでしょうね。

「幸せになりたいと願っていない人といっしょにいたい?」って。

残酷ないい方ですけど、それが真実ですから。

「他に好きな人がいるから。」なんて、ウソをついても意味がありませんからね。


もっと楽な人生もあったのかもしれませんが、しかたありませんよね。

こんなにも深い業を背負っているのだから。


もちろん、断られてもいいから、告白してみたかったとは思いますよ。

一度くらいはね。



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女は星の数ほどいるが

星には手が届かない



ええ、そうですとも。わかっていましたよ・・・orz


う~ん。久しぶりに「絶句」という言葉を思い出しましたよ。

あまりにも正論すぎて、反論できない。


全くもって、そのとおりでございます。


ええ。女は星の数ほどおりますよ。

世界の人口が約70億人なので、単純に半分すれば、女性は35億人。

確かに、星の数ほどおりますよ。


でも、地球から一番近い星で4.2光年。

光速が30万km/秒だから、1分で1,800万km、1時間で10億8,000万km、1日で259億2,000万km、1年で・・・。

もうやめましょう。むなしいだけです・・・orz


遠いなぁ、お星様。

あんなにちっちゃくしかみえねぇんだもんな。

そりゃ、届くわけねぇわ。


一番星って、キレイですよね。

うん。とってもキレイだ(T^T)


やっぱ、遠いなぁ。

オレは光になれないから。オレの本性は闇だから。

どうやっても届かないよ。


遠いなぁ、お星様・・・orz



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携帯、財布以外で忘れると不安になるのは?  ブログネタ:携帯、財布以外で忘れると不安になるのは?  参加中
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$生存戦略、しましょうか!



そりゃあ、忘れると不安になるものはいっぱいありますよ。


単純に考えても、家の鍵は絶対ですよね。

だって、家に入れないもん。

というか、家の鍵を忘れたということは、鍵を閉め忘れた証拠にもなるわけで。

その時点でもうアウトでしょう。


運転免許書も忘れちゃいけない。

不携帯で逮捕されるほど、バカらしいことはありませんよ。

それに、普段は違反や事故がないのに、そういうときにかぎって、イヤなことが起こってしまうんですよね。

「非常時は非常事態を呼び寄せる」の法則です。


とはいうものの、家の鍵とか運転免許書は、そうそう忘れるものでもありません。

よほどアホの子でないかぎりは・・・。


で、私の場合、キューマスクが必需品なのです。

といっても、ほとんどの人は「キューマスク?」と思うでしょうね。

これは、日本赤十字社が使用している人工呼吸用のアタッチメント、マウスピースみたいなものです。

これを被救助者の口にねじ込み、口を強制的に開けさせるのです。

また、このアタッチメントにはビニールが付いていて、被救助者に直接接触しないようになっています。

間接キスも、これでOK。


で、これがないと落ち着かないのですよ。

これを持ち始めてから、もう5年になるかなぁ?

運良く、まだ一度も使ったことがないのですが、いつ何時なにが起こるかわからない世の中。

いつ、目の前で人が倒れるか、わかりません。

もし、その人に呼吸をしていなかったなら・・・。


これさえあれば、問題ありません。すぐに人工呼吸ができます。

正義の味方は「お呼びとあらば即参上!」でなければいけません。

私が正義の味方であり続けるためには、キューマスクは不可欠なのです。


忘れるといけないので、いろんなものにぶら下げています。

10個くらい持ってますよ。普段使うバッグとか、クルマの鍵とか。

携帯電話は忘れても、キューマスクは忘れることはできません。


そうなのです。私は密かに正義の味方をやっているのです。

キューマスクは、私流セイギのミカタの物語なのです。


そして、明日も私は、キューマスクを持ち歩き、正義の味方をやっています。



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