ブログネタ：バレンタイン、異性にあげる？ 参加中本文はここから
もちろん、もらう only。
まず、私は男性です。
確かに、バレンタインは広義に異性にチョコを渡すイベントかもしれません。
しかし、一般的には、女子が男子にあげるイベントと認識するべきでしょう。
女子から男子にあげてこそのバレンタインと考えています。
だから、私から女性に渡すつもりはありません。
断固として、私はもらうことに使命感を燃やします。
ただし、今のところ、もらう予定はありません。
しかも、百歩譲って、私が女性にあげるとしても、あげるべき女性もいません。
つまり、このイベントには、実は、全く関係がない人生を送っているわけです。
もちろん、義理チョコなる過酷な運命だけは、毎年、確実に訪れてはいますが・・・。
しかし、今年の私は、決して、嘆くことはありません。
今年は、歴史の気まぐれによって、私は、その日、誰とも会うことができません。
だから、もらいたくても、もらうことが叶わないのです。
しかたがない。非常に不本意であるが、諸事情によりしかたがないのだ。
きっと、私に渡す予定で、すでに準備にかかっている女子もいることだろう。
しかし、これは歴史の必然なのだ。しかたがないのだよ。
あぁ～、よかった。今年は用事があって。マジ、助かった。
って、それが本音かぃ？！
だって、参加すること資格さえ持ち合わせない私にとって、どれだけ辛いイベントだと思っているんです？！
毎年、どれだけ耐え忍んでいるか？理解できますか？！
それを、今年は、公然と欠席できるのです。
これを僥倖といわずして、なにを僥倖といえばいいのか？！
私、今年のバレンタインは欠席します。
でも、実際、この欠席が、意外と返って辛かったりするんですよね・・・orz
私の幸せのバレンタインは、いつになったらやって来るのでしょうね（T^T）
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