宇野正美の案内

この映像をみたのだ、
みじかな人が、仕事がない、辞めるという話がくると
いよいよ僕の番かという話がありますが、
そんな流れで、ひょんなことから、
アメリカの経済を調べていたら、
こんな人にであったのだ。
↓

http://video.yahoo.com/watch/912848/3624689

なかなか、難しいが、
これが本当だったら、
お金という概念がかわるのかな
怖いというよりも、
技術、作るということを出来る日本人はやなり、いい人種だとおもう。
プレイヤーになるのではなく、
作るのが得意な日本人なのではないかな。

無趣味な日本人に敬礼。


笑いの大学を見た
３回目ほどだが、今回はメイキングを見た。

この映画、９割室内で行われる２人芝居
これ面白く、２時間もたせる演出はやはりすごいな。

相米慎二にあこがれて

長まわしの王様
相米慎二

「セーラー服と機関銃」の薬師丸ひろ子バージョンでおなじみの作品だが
見ていない人は、見てほしい。
今、三谷幸喜が長まわしでちょっと有名だが、
そんなどころではない。

どうやっているのかすらも謎のつくり。
長くまわせば、まわすほど、芝居、照明、録音、カメラ、全てが
計画されなければならない。
それは、まさにどこまでもつのかの、
ある一種の、執着のようにもみえるが
緊張感がひしひしと伝わる。


いや～昔の人は、何か個性が突出している。