こちらでご紹介した目の下~ベビーコラーゲン注入例~の患者様です。

 

前回は、目の下にのみベビーコラーゲンを注入させていただきましたが、その後約1年ぶりにご来院です口笛

 

ベビーコラーゲンは持続期間がヒアルロン酸より短いので1年経過しますと、ほぼ吸収されてしまいます滝汗

 

前回の治療前と、今回の治療前のお写真を並べてみますと・・・

 

・・・ほぼ、元に戻っていますねチーン・・・。

 

そして、スポーツでかなり日焼けをされるらしく、額のシワなんかも1年で結構深くなっておられます~・・・。紫外線恐るべしポーン!!

 

そこで、今回は目の下だけでなく全体的に若々しくしたいとニヤリビックリマーク

 

男性の場合は女性と違って、あまりふっくらさせてしまうと可愛くなり過ぎますので(笑)、控えめに~自然に~を目指しますOK

 

でも・・・やはり目の下はしっかり補正しないといけません。

 

ということで、まず第一にやはり前回と同じく目の下にベビーコラーゲン(Humallagen)を注入しました。

 

まず、片側のみ注入したお写真です下矢印

 

 

注入直後は若干蚊にかまれたような膨疹が出ますが、これは2~3時間で引いてきますOK

 

ベビーコラーゲンは溶かすことが出来ないし、目元は特に細やかなデザインが必要になるため、1年前は極細の針を使用して注入していましたあせる

 

しかし、やはり内出血しやすいのと、使用経験の積み重ねによって、注入後の膨疹の出具合も予測できるようになりましたので、現在はマイクロカニューレ針を使って注入しています注射

 

ベビーコラーゲンは皮膚の極浅層に注入しますので、カニューレを使用する場合、均一にシリンジからべビーコラーゲンを押し出すことが出来る技術が必須です。

 

下矢印こんな感じで、均一の線でコラーゲンを注入して形を整えていきます。この線が均一に押し出せないと、仕上がりが凸凹になってしまいますあせる

力具合によって、もっと細い線を出したり調整しながら、目元を埋めていきます。途中で躊躇したりするとダメてへぺろ

 

 

ただし、カニューレを挿入する穴を開けるときに内出血することがありますし、目の周囲は毛細血管が多いので、カニューレを使っても脆弱な毛細血管が破れることが多々ありますので、内出血ゼロは保証できません真顔!!

 

この方の注入範囲は・・・

こんな感じです。

 

そして両側注入を終えたところ下矢印

 

 

目の下のシワ(Tear trough)はかなり疲れて老けた顔貌に見えてしまうため、ここは男女問わず、しっかり補正したい場所です照れ!!

 

明日になれば、直後の浮腫(膨疹)も引いて、もっと自然になじみます。

 

同じ技術でヒアルロン酸も注入できますが、直後の仕上がりは同じように見えても、時間の経過とともに、チンダル現象によって青グマのように見えてしまったり、過剰にふっくら膨らんだりしてしまいますガーン

 

目元の自然な仕上がりはベビーコラーゲンに勝るものはないと思いますOK!!

 

ただ、吸収が速いのが欠点・・・・・・タラー

 

今回はこの後、さらに別の部位にヒアルロン酸を注入しました。それは次回にバイバイ!

 

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今回使用したフィラーは、ベビーコラーゲン(Humallagen)0.6㏄です。

この方はお写真を使用させていただくモニター様でしたので、治療費は30%オフでおこなっております。当院で同じ治療をおこなった場合の治療費はベビーコラーゲン1cc 100,000円(0.5㏄の場合は60,000円)掛かります。別途注入手技料2,500円 麻酔クリーム代1,000円、カニューレ針代 1,000円が必要です。(税別)

 

フィラー注入には内出血・紅斑・アレルギー・血流障害による皮膚障害などのリスクがあります。ベビーコラーゲン製剤のアレルギーは非常に稀であるため事前のアレルギーテストは不要です。内出血はベテランの術者がおこなっても、100%避けることはできません。最も注意すべきはフィラーによる血管塞栓(特に動脈塞栓)ですが、塞栓は解剖学の熟知と手技の熟練によって回避することができます。