インターの先生は常に自己研鑽をしてます

何かしらの勉強会やセミナーに出席しないと

教育免許の更新ができない国もあるので

日本はどうなんでしょう?

 

まぁその関係で図書館には

保護者や教師用に様々な指南書がある

 

今回私が読んだのが、これ

 

めちゃくちゃ面白かったので

要点を紹介しますね

著作権に引っ掛かるかな?

 

この本の面白かった所は

ストーリーや内容をどう深めるのかではなく

本そのものを理解し、

構造がどう物語を彩っているのかを考える事

 

第1章・本の形

そう、形ですよビックリマーク

 

例えばこの本ダウン

実際に手に取ると縦に長いですよね

それってどうしてなのか

考えた事ありますか?

 

お子さんはどう思うでしょう?

何に注目するでしょう?

 

エッフェル塔がのっぽだから!

かもね〜それに比べてこの子達はどうかな

小さいね!

 

などと会話ができますね

本はどんな時に横長で

どんな時に縦長なのか

どうしてその形を選んだのか

 

作者の意図を考えてみましょう

 

はらぺこあおむしは横長

それでも青虫がぎゅっと縮こまってる

それぐらい長い虫だと表現してる

 

こういうのに正解はない

育てているのは考える力

想像力、言語化能力、発想力

根拠を探し、結論を出す習慣です

 

第二章・本のジャケットや表紙

 

例えばこの本、私のお気に入り!

 

何が起きてるかな?

 

じゃあ、裏は?

あれ、何が違うかな?

 

ご存知の方はもう知ってると思いますが

もうこの時点でストーリーの伏線が!!

 

何が起きるんだろうね?

どうなるんだろう?

この裏はいつなんだろう?

答えを探しに本を読もう!

 

こんな風に謎を抱えて本を開けるのって

ワクワクしません?音譜

 

和訳が秀逸な本

 

この裏ってこうなっているんですよ

これなんだろうね?

どうして帽子が落ちてるのかな?

とお子さんと一緒に考えてみましょう

 

意外な発想やイメージが出るかもしれません

 

第3章・効き紙と遊び紙(Endpapers)

これは何にもない本もあれば

何かがある本も

 

効き紙と遊び紙とは

表紙の紙と本の中身をつなげる紙のこと

本を開けて真っ先に出てくるアレダウン

バムケロ本当に可愛い!癒される!

右に行って、左に帰ってきた表現を取り入れてるの

 

真っ先に思い浮かぶのが

この作者のシリーズ

本の始まりと終わりにちょっとした違いがあって

生徒達はそれを探すのが楽しみな子もいる

 

あと、蔵書の一冊でこんなのもあった

これは、ね

うん、読めばわかる

 

 

 

是非読んでみてください

 

効き紙と遊び紙は

作者からのおまけだったり

謎解きだったり

また違った表現を隠してるので

お子さんと一緒に探してみてください

 

まとめ!

本の形:形状からストーリの方向性を考察する

表紙:伏線や表現方の言語化

効き紙:ストーリーの総合的な理解力を鍛える

 

続きますラブラブ