結論だけど
安直に流行りで
教育法を選ばない方がいいと思う
服とか趣向品じゃないんだから
藤井聡太さんがプロ入りした時に
彼が遊んだおもちゃを初め
モンテソーリが注目を浴びたけど
内心モニョった
だってさ
理論や信念に基づく物は
時間の経過と
考えの交わりで
変化していく
「モンテソーリ」と謳っても
出身地イタリアとアメリカと日本では
アプローチが違うはず
モンテソーリ育ちの先生と
モンテソーリ法を学んだ先生と
モンテソーリ理論を読んだ先生とでは
確実に
格段に
教育の質が変わる
山育ちのかなずちが
本を読めば泳ぎ方を教えられるの?
子供の頃に水泳を学ぶをのと
大人になって指導法を学ぶのでは違うよね
教育も同じ
できなくはないけど、とっても難しいと思う
メディアが「モンテソーリ」を囃し立てた時
教育者として
モンテソーリに通った身として
ちょっと危機感を感じた
心ない経営者が
流行りだからと
モンテソーリはじめました
〜冷やし中華風〜
なんてしてたら嫌![]()
流行りだからと
保護者が
安易にモンテソーリを選ぶのも
怖いと思う
(調査したりブログ読んだりする
読者の方には該当しないけど)
じゃあ・・・
なるべく本場に近い物がいいの?
と思うかもしれないけど
本場を100%真似ても違うと思う
例えば
モンテソーリもレジオも
おもちゃはなるべく自然素材と決めている
でも私個人は
プラスチックでも金属でも
楽しくて頭を使えるいいおもちゃは
どんどん導入するべきだと思う
それにイタリアでは
大学入試からして生徒に求められる事が違う
「本場」を求めた先の未来を
きちんと見据えた方がいいと思う
学校名に「モンテソーリ」とあるから
天才や「いい子」が育つのか?
どんなにモンテソーリ校に通っても
家に帰ってゲーム三昧なら
意味ないんじゃないかと思うのよ
結局・・・
モンテソーリを選ぼうが
レジオ・エミーリアだろうが
ワルドルフだろうが
インターナショナルだろうが
教師の純粋な能力と
学校が掲げる教育法に
教師の文化圏や経験から
かけ離れすぎていない事も
きちんと確認するべきだと思う
もちろん
子供に一番なのはなんなのか
保護者もご家庭でそれをサポートできるのか
それが一番大事だと思う