新幹線の指定席を予約すると、いつも6号車か13号車になる。
その確率の高さにうんざりする。
「喫茶店」というものを知った。
うまいんだ、コーヒーが。
僕の町にある喫茶店もおいしいらしいのだが、それより何よりコーヒーがうまかった。
食事もおいしかった。
かなり大きな地方都市だが、少しはずれに行けば、その半数が日曜日にしっかり休みを取る商店街が存在する。
いけてる店も多いんだけどね。
帰ってきていつも思う。
東京は人が多すぎて、欲望が渦巻いていると。
そして、何もかもがありそうで、意外となかったりする町だ。
僕はもっと、五感を研ぎ澄ませて極に向かう仕事をしたいとあこがれている。