僕の悩みを聞いてくれ。


そしていつも通り一過性のものかもしれないから聞き流してくれ。



今日、会社に行った。


死ぬほど美人がいるのね。


美人とかわいいの両方を併せ持つ麗しき女性ね。


で、僕は部も階もいろいろ違うんだけど、ときどき僕の上司に当たる人と打ち合わせをしにくるのだ。


あの男ばかりの職場の中で、明るさとほのぼのさを運んできてくれるそれはそれはまさに荒野に咲く一輪の花である。


喋ったことはまるでないんだが、先週くらいに、用があって近くに行ったとき僕はその人にある仕草をされて以来その方が気になってしょうがないのだ。


そして今朝珍しく僕の席の島にいたのだ。たまたまきたのだね。


そんで近く来て挨拶してくれたんだよねぇ、すごくさわやかにねぇ。


そしたら僕が照れすぎちゃってね、返事したかも忘れたよね、いや多分照れて返事してないよね、挨拶だけがとりえの僕が。


暗いやつかさえないやつと思われてナイトいいんだけどなぁ、大丈夫かしら。


中学生かよ。


嬉しいような気もするけれど、それ以上に後悔でテンション下がるね。