ブランディングに興味を持っています。
最近、ビジネス分野では、
ブランドについての本と、いつも通りのいろんな会社もしくは社長本、それとファッションブランドの本とかいろいろ読んでいます。
ブランド戦略の立て方を知っていると、ブランド以外の戦略にも通じる攻め方もあるし、ブランドという自体、読みやすいカジュアルな題材であるので、楽しいし勉強になります。
ヴィトンが終わったら次はやっぱグッチの本を買おうと思います。
ただ、ハイブランドについて言えば、市場の急激な拡大によって、ブランドのクリエイティブや感性よりも、販売戦略と流通体系が最も重要となり、よって当然の流れとしてそこに重点が置かれる。
オートクチュールのブランド以前に一企業ですから、それは当然のことです。
市場の急激な拡大というのは、もちろんあのモノグラムバッグ、小物たちです。
お金もセンスもない方々が、何かの象徴かのようにそれらに群がる、特に日本に見られる威厳なき市場拡大です。
モノグラムたちもブランド力があってこそとはいえ、本来のオートクチュールとしての歴史、感性など置き去りにされてしまったようで、なんだかかわいそうです。