上野の森美術館に、「ダリ回顧展」を見に行ってきました。
シュールすぎてほとんど理解できませんでした。
絵の中の何かが何を表現している、とかは僕全く分かりません。
でも、彼はいろんな絵が描けるのに、なぜこの絵ではこの描き方なんだろうとか色々考えるのはなかなか楽しかったです。
僕の今のマイブームはブランディングですが、先日神保町古本祭りで題名に惹かれて「シュルレアリスム宣言」という本をたまたま購入したことですし、次のマイブームはシュルレアリスムにします。
そのため、いつもなら買わない、展示画集を買いました。
見ただけではほとんど分からない彼の絵を、解説をヒントに、何を見てどのような推測からその絵の本質的なメッセージを類推するに至ったのかのプロセスと、その本質的なメッセージを発信するときにどのような形で表現しようとしたのか、を知りたいからです。
シュルレアリスム研究、頑張りたいと思います。
ダリの絵はキレイでした。
美しいというより、キレイでした。
僕はそういう種類の絵をあまり見たことが無かったので、新鮮でした。
もう一つ、ダリの好きなところは、最先端の科学理論などの研究(お勉強?)もしていたことです。
分子構造とか、そういう分野から着想を得たという絵が結構ありました。
何回か書きましたが、そういうのが僕は好きです。
おもしろいです。
僕が好きだった絵は、「無意識」をイメージした絵と、映画のための「夢」をイメージしたセットです。
絵の中のどれが何を表してるとかじゃなくて、直感で、これだと思いました。
時間あったら皆さんも行ってみてください。