皆さん暗記は得意ですか?

私はあまり得意ではありませんでした

夫や息子たちは私に比べると得意です


さて暗記が得意な人は

どうやって覚えているんでしょう


夫に聞いたら

「なんとなく」

はい全然参考になりません


長男の場合

「一つ覚えたら

次からはそれに関連付けて他を覚えていく」


例えば英単語の場合

big(大きい)を覚えたら

次に反対語の

small(小さい)を覚える


mother(母)を覚えたら

家族に関する単語も一緒に覚える

father (父)  daughter(娘)brother(兄弟)

sister(姉妹)son(息子)


地理では

インドの北と南の違いを覚える時

インドカレー北はナンやチャパティ

南は米で食べると覚えます

なぜなら北は小麦の栽培が盛んで

南は米の栽培が盛んだから

それは

北インドは乾燥しており

小麦が育ちやすい土壌のため

南インドは一年中暖かく河川が多くて

稲作に適しているから


さらにカレーの具材も

北はチキンやマトン

南は魚介類や豆を使ったものが多い

これも地形に関係しています


このように関連付けて覚えていくほうが

忘れにくく思い出しやすくなります

(私はインドカレー好きなので

この覚え方が面白くて良かったです)


次男も同じようにして記憶するそうです

さらに

覚える時に頭の中で映像として記憶すると

より覚えやすいみたいです


簡単な物では

りんごの単語 apple を覚える時には

頭の中でりんご🍎を思い浮かべる

単語と映像を結びつけておいて

記憶をより引き出しやすくするんです

こんな感じで暗記していくんですね


でもどうしても

思い出せない時ありますよね

テスト中ここまで出かかっているのに

あと一歩が出てこない


そんな時に

試したら思い出せるかもしれない事

それは

自分の顔や体の一部を触ること


早稲田大学の関根和生准教授らの実験で

自分の顔や体の一部を触るといった

〔自己接触行動〕が

言葉を探したり思い出したりする際の

助けになることがわかったそうです


また〔自己接触行動〕は

集中が必要とされる場面や

雑音がある場面などで

注意の制御や認知処理に役立つと

考えられるそうです


もともと言葉を探す時に

無意識に顔を触る癖のある人も

いるかもしれませんが

これは実は言葉を思い出すことを

助けていることがわかったそうですよ


心理学では自己接触が

ストレスや緊張を和らげる働きを持つと

考えられてきました

さらに認知処理にも関係しているのですね


また思い出す時だけではなく

覚える時に体を触りながら覚える

《ペグ法》という

記憶法もあるそうです


頭やおへそや指先など

何ヶ所か触る場所を決めて

それぞれの場所を触りながら

暗記したいことを思い浮かべます

そして実際にテストを受ける時に

その体の場所に触れると

以前記憶したことが思いだされる

という仕組みです


このようにいろいろ試してみて

自分に合ったやり方を

見つけられるといいですね