福島回顧録最終回(^^)d

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じゃーまねです(  ;∀;)
長らくサボってしまいました。

福島回顧録最終回(^^)d

……といっても残すべき記録は大体語り終わりました。
コンテストの結果は過日ご報告した通り。特に応援くださった方々や推薦くださった方々、全国を目指していたけど出場できなかった方々には誠に心苦しい結果でしたが、それぞれ力を尽くすことはできたかと思います。

最後に、まだ記録してない、じゃーまねとして深く反省していることを。
それは、こういった活動は、「翌日普段通り出勤して、普段通り退勤するまでが本番です。」ということです。

応援してくださった方々、のなかには、メンバーの職場やご家族も含みます。
翌日メンバーが力尽きて仕事を欠勤しちゃったりしたら、次も心から応援してもらうことは難しいと思うのです。

……それを見越して翌日まで有給とる、という手もあるにはありますが、職場によってはそれもご迷惑になるでしょうし、そも、もしもメンバーが専業主婦だったら、有給なんてありません(^-^;

今回の福島行きでは、幸い翌日力尽きたメンバーはおりませんでしたが、帰りの車中ではみんなかなりグロッキーでした。
翌日はそれぞれ余力を振り絞って辛うじて日常を死守しましたが、もう少し体力を考慮した日程を計画するべきでした。

それに、念願かなっていたら、二日目は本選で歌っているはずだったと考えると、予選で燃え尽きるわけにはいきませんね(-_-;)

となれば、出発する前から、帰ってきて翌日を普段通り終えるまで、を見越した体力の配分を予定しておく方がよさそうです。

この事は、コンクールに限らず今後の活動に生かすように気を付けようと思いました。本番て、楽しいけど、体力を消耗するものなんですよね(´・ω・`)

そんなわけで、色々と新しい経験を得ることができた声楽アンサンブルコンテスト 全国大会なのでした(^^)/

改めまして、ご指導くださった先生方、共演者様やそのご家族様、応援してくださった皆様へ心から感謝申し上げます(*´ω`*)


なお、次からはちょっとコンテストとは違った動きをいたします。
うふふふ……(/▽\)♪



※画像と記事の内容は全然関係ありません(^-^;時々、美味しい牡蠣に出会うと写真を撮ってしまうじゃーまねなのですf(^_^;






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どうも!じゃーまねです。

福島の回顧録は最終回間近。
最後の難関は、
やっぱりチェンバロ問題なのでした(´・ω・`)

福島の音楽堂は、ピアノのほかに壮大なパイプオルガンとポジティブオルガン、そるとチェンバロを所持している稀有な大ホールです。

声楽アンサンブルコンテストではこれらの楽器が共演の場合、会場の楽器をお借りできる、……筈でした。去年までは。

ところが、今回の大会概要には借用楽器の選択肢にきれいにチェンバロだけが表記されてなかったんです。
申し込みにあたり、この事実に気がつきまして、急遽運営に確認したところ、
大会に利用すると、酷使され過ぎてチェンバロの弦が大変傷んでしまうため、会場側からNG がでて、今年から利用できなくなったとのこと((((;゜Д゜)))

え?去年までダイジョブだったのに?
よりによって今回から?((((;゜Д゜)))

そこで、緊急みどりまめ会議(笑)が行われました。
どうする?またチェンバロレンタルする?
いや無理でしょ!経済的に(  ;∀;)
……的な(´・ω・`)

結果、困ったときのチェンバリストさまさま(^-^;
ダメもとで、
……あのう……この曲、ポジティブオルガンでもできますかね……?
大変失礼なのを承知の上で、ご相談してみましたところ、ポジティブオルガン、持ってますから、1度合わせてみましょう!と……
神かとおもった(  ;∀;)

じゃーまねは行けなかったのですが、
歌い手おふたりがチェンバリストさまのお宅へお邪魔して、ポジティブオルガンと合わせを行い。

今回はポジティブオルガンで参加しましょう、と変更を決定したのでした。

尚、ポジティブオルガン(positive organ)とは小型のパイプオルガンです。
バロック時代には主に通奏低音に利用されていました。
小型のオルガンで据え置き型のものはポジティブオルガン、可搬型のものはポルタティフオルガン(Portative organ)とか言うみたいです。
小さな箱の中にパイプが入っていたり、小型だけど、パイプが外にでてる場合もあって、小規模ですが、パイプオルガンと同じようにストップがあったりします。

……かくて同じ楽曲で、チェンバロとポジティブオルガンと、二つの演奏パターンを経験することができる、ことになりました。
チェンバリストさまにひたすら感謝!
なのでした!



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じゃーまねです(^-^;

団体名に誤表記がありましたので、
この場を借りてお詫びして訂正いたします……

団体名は「fagioli verdi」が正解(^-^;
各所に「figiori.verdi」と表記してあるものは、すべて誤りです(  ;∀;)

若干、誤表記の画像がありまして、
テキストでないので、
修正できないのですが、
何卒ご容赦のほど、
宜しくお願いします(^-^;

じゃーまねがずっと誤表記のまま予測変換で利用してましたもので、気がつかず申し訳ありません。

ちなみにfagioli verdiは伊語で、
直訳すると、さやいんげん、です(笑)






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じゃーまねです!

全国大会への参加申し込みの次は、
審査用楽譜と舞台配置図の提出です。

審査員は8名もいらっしゃるのですが、基本的にはコピーでなく、すべて原本を提出します。これは作曲者と出版社の権利を守るためと理解してます。

コピーダメ!絶対o(`^´*)

尚、舞台で演奏するための著作権使用についてはジャスラックに登録されている楽曲である限り、大会側が手配してくださいます。

とか言いつつ、「やむを得なく」コピー譜を使うケースがありまして、今回のみどりまめはまんまとこのケースにはまってしまいました(´・ω・`)
これはなかなか手続きが面倒な場合が多いのですよ……(  ;∀;)
 
例えば、前の記事で少し触れましたが、じゃーまねは以前別の団体で全国大会を経験しています。
その時演奏した曲で、やはり、コピー譜を使わざるを得ない曲がありました。
それはシャンティクリアのレヴァイン氏が編曲した曲で、選曲したメンバーによると、氏が来日された際、合唱のワークショップでご紹介いただいた、とのことでした。
当時はまだ出版されておらず、入手できる譜面はpdfのみ。
ジャスラックにも登録されていなかったので、演奏許可とコピー譜(というか、プリントアウトですが、複製といういみでは同議ですので;)を作成し大会側へ提出する許可を得る手配を自分でしなくてはいけないということになりましてね。
レヴァイン氏のオフィシャルなメールアドレスへ、「このような経緯で、この曲を演奏したいのですが、使用許可をいただくための手続きをご教示いただけませんか?」と英語で問い合わせ、結果なんと氏から直々にレスをいただき、その後数回のやり取りで快く演奏許可をいただきました。
ほんとに光栄でうれしいことでしたが、じゃーまねは英語ニガテだから1通メールするのもめっちゃ時間カカッタヨ(:_;)
レヴァイン氏も超御多忙のことと存じますので、お手を煩わせて恐縮でございました(ノω・、)
 
…とまあ、こんな風に大変な場合があるわけですの(´・ω・`)
 
今回はなにが大変って、持参する曲がですね、みのさんが持っていた、
「ドイツ・イタリア歌曲全集」というCD付きの超壮大な楽譜集の中の1曲だったことなんですw
以前載せましたが、もう一度ご紹介しますね。
 
”Lontan dalla sua fille"
※リンクをクリックするとyoutubeが開きます。
限定公開の設定なのでブログ内で再生できません;
お手数おかけしますがよかったらきいてみてくださいね( ̄▽ ̄)
 
バロック後期の作曲家、「クラーリ」という方の作品ですが、まー超マイナー!
たぶん、ほかに日本で公式に演奏した人、いないんじゃないかなあ。
日ごろバロックの楽曲を数多く演奏してきたチェンバリスト様も知らなかったくらいのマイナーっぷり…
でもしょうがないじゃーん!気に入っちゃったんだから( ̄_ ̄ i)
 
この全集、1セット5まんえん以上ダヨw
バラ売りしてないし、超マイナーな曲で、この曲集以外で国内で流通してる楽譜がない!審査員分の原本提出、無理;
こういう場合、自分でジャスラック申請して、舞台で演奏する許可ではなく、コピー譜を作成するために著作権使用料を支払うか、ジャスラック登録がない場合、出版社の許可を得る必要があります。
 
そこで、まずジャスラックのサイトから検索したんですが、予想通りヒットせずw
楽曲自体の権利が期限切れですからねー(^_^;)
次に楽譜の奥付に「発行者」として記載されているユニバーサルミュージックへ電話してみました。
事情を説明したところ、「当社では楽譜の出版は一切行っておりませんが…」と相手も困惑;
 
あらこまったわ…(;・`ω・´)
 
その後改めて楽譜のタイトルで検索してみてやっと理解w
まずは該当の商品情報をご覧くださいましw
リンク開けない方はスルーでおけ(°∀°)b
なにがわかったかといいますと、この全集は「CD付きの楽譜」ではなく、「楽譜付きのCD」だったってことですwwwしかも限定販売品で、現在は絶版!あはははh…(壊)
 
そこであらためて、ユニバーサルミュージックに、今度は問い合わせフォームから連絡しました。「御社が過去発行したCD全集に付属していた楽譜を利用してコンテストに参加したいんですが、審査用に楽譜をコピーすることをお許しいただけますでしょうか?」って感じで…
 
そうしたらやっと、「ほんとはコピーしちゃだめだけど、そういうことなら、利用後は絶対破棄してコピーを譲渡転売しない約束で、つかっていいですよ」というお返事をいただくことができましたーo(^-^)o長かった…orz
 
そのやり取りのメールをプリントアウトして楽譜に同封!
無事提出することができましたw
ほんとのとこ、上記じゃーまねが経験した2つのパターンはですね。どちらも楽曲自体が未出版だったために発生しました。
これがジャスラックに登録してあったらも少し話は簡単だったんですけどねー(;^_^A
だから、そんなに手間がかかるなら、曲集のなかから選曲するのは無理、とか思わなくてもよいと思うのですwww
 
なお、余談ですが、かつてじゃーまねが吹奏楽でコンクールに挑んだときにですね、当時お世話になっていた指揮者の先生にオペラの序曲をブラスに編曲したいただきましてですね。
その時は先生に「この団体がコンクールで演奏することを許可します」と一筆書いていただいて押印いただき、申込書類に同封して提出しましたですよ。
版権を明日会える方がお持ち、というのは、先生にはお手間かもしてませんが、事務方にはとーってもありがたいことですことよ(^o^;)
アレンジももちろん素晴らしかったです(^^♪
 
もう一つ。
この、「Lontan dalla sua fille」という曲ですが、こちらのサイトから無料で楽譜をダウンロードすることができます、実は(;・`ω・´)
http://imslp.org/wiki/Lontan_dalla_sua_Fille_(Clari,_Giovanni_Carlo_Maria)
これをつかえば、上記のような手続きは不要かも、とふたりに提案してはみましたが。その辺の真偽は未確認です。
もともとこの楽譜で演奏してないので、演奏と譜面で端々に差分がでるし、原曲は4楽章による構成ですがみどりまめが使った楽譜には3楽章の記載がなかったりしたので、この楽譜は今回は使わないことになりました。
 
こちらも、よかったら上のyoutubeの演奏と照らし合わせたりして遊んでいただけましたら幸いです(;´▽`A``
 
ではではまたーW
 
 

福島回顧録 本選の選曲

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じゃーまねです(  ;∀;)
福島までの道のり、頑張ってかくぞー!

<前回のお話>
1、公募の録音審査にうかったよ!
2、だけど、当日じゃーまねは行けないよ……ごめんね(  ;∀;)
3、参加申し込みをするよ!←イマココ

公募の審査を通過すると、
全国大会に参加する権利を得ます。
権利を得たら、
色々個人情報や演奏内容など詳細な情報とともに申し込みを行います。

この申し込みはネットでチャカチャカ方式なんですけれども。
団体プロフィールを文章で提出する部分があって、じゃーまねには対応することができず、今回はとこちゃんにやってもらうことに。

その際、予選の曲目と本選の曲目を申請します。予選と本選は、まったく違う曲を演奏してもよいのです。
また、予選よりも本選のほうが、1団体に割り振られる演奏時間が長いので、曲を増やすこともできます。
もちろんまったく同じ内容でも良し。

ここでまさかの。
実はじゃーまねは、過去全然別の団体で、全国大会に参加したことがあります。
結果は予選おちでしたが(´・ω・`)

みどりまめのお二人にはそのときの反省をお話しておきました。
色々あるんだけども、もっとも反省したのは本選のための曲を増やしすぎたこと。

本選のプログラムは予選を通過しないと演奏の機会を得ないのに、(既存のレパートリーではなく)新曲の小品を3曲も増やしちゃったんです。

そのときは連盟から推薦をいただいての参加でして、参加が決定したのは1月上旬だったかな?
全国大会は毎年3月の3連休で開催されるので2ヶ月でもともとの曲も含めて5曲も練習したわけですよ。

楽譜の秘密に小品も大曲も関係ないですよね。
大曲はそりゃ、1回通すだけで時間がかかるし大変ですけども、小品だって人前で披露できるようになるまでのプロセスは一緒!そんなことはわかりきってましたが、そのときは浮かれ気分だったもんでやっちまいました……(´・ω・`)

そんなことをお伝えしてたことが、お役にたったかどうかはわかりませんが、みどりまめは本選では予選と同じ曲と、ラターの小品を1曲だけ、エントリーしました。

この曲です(^^)d
リベラの演奏でリンクしちゃお!


続くー(^-^)/



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