みなさん、こんにちは。
今日観てたニュースによると、400年くらい前にも熊本を大地震が襲ったそうですね。
その際も熊本城はかなり打撃を受けたのだとか。
その話が載っていた古文書には、
熊本地震の数年前に東北で地震。
その数年後には小田原で大地震が起きたのだとか。
それと同じ流れが来るとしたら、東京に大地震が来る日も間近です。
いまは熊本の被害を最大限少なくするよう、みんなで力を合わることに集中すべきですが、
関東でも今から備えを充分にしておく必要があります。
やはり一度大きな地震に見舞われたら、物資が途絶えるというのは目に見えているので。
そんな中、今日、東銀座の歌舞伎座で人と待ち合わせをしたのですが、
歌舞伎座の地下は避難所として利用できるよう計算して作られたということを教えてもらいました。
⬇︎の写真では、お店がたくさん並んでいますが、毎日営業終了とともに、全てが片付けられ、何もない状態になるんだとか。
いつでも避難所として使えるようになっているというわけです。
素晴らしい!と思いつつも、それだけ大地震が来ることが確実視されているのかと思うと背筋がゾッとします。
やはり、自宅にも可能な限り備蓄品を置かないとと思いを新たにしました。
みなさんも、これを機会にぜひ見直してみてください。
オマケにいま話題の愛之助さまのお写真つけておきます~(^^)