みなさん、こんにちは。

私は英語のリスニング練習も兼ねて、食事のときに海外ドラマを観ているのですが、

最近観ているのは、『ホワイトカラー』です。






元詐欺師が刑務所に戻らないことの条件に、FBIの知的犯罪捜査に協力するという話。

タイトルくらいしか知らなかったんですが、シーズン6まであるんですね。


友人と話をしていたときこのドラマを紹介され、意外と思っていたよりストーリーが面白そうだったので見始めました。


・・・でハマってしまった


ストーリー展開が早いのも楽しいのですが、

謎解き要素もたくさんちりばめられているので、観ていて飽きないんですよね。


美術品や証券の偽造・窃盗が主な犯罪なのですが、その窃盗をやってみたいというよりも、

その犯人を捕まえてみたい~ と思って観ています。


実は昔、探偵になりたいなーと思っていたこともあるので、FBIの日常ってこんななのかなーと想像できて、それもとっても楽しい



でもクライムストーリーだとやはり使われる英単語が非常に特殊。

特にこのドラマは、
forgery (偽物、贋作) の単語が連呼されます。


あと、当然のように、blackmail (脅迫する)という単語も頻度が高いですね


覚えてもあまり使う機会がない、というか、使う場に居合わせるとマズイんじゃない(笑)という単語ばかり



しかし、その事件の合間には素朴なかわいい会話もあるので、そんな日常会話をネタ帳に仕込んでおこうかと思ってます


ちなみに写真の女性は、ビバヒル(旧作)のバレリーです。

あの時めっちゃ悪女だったのが、この作品では真逆。

物わかりのいい、でもセクシーでとっても魅力的な奥さん役ですよ。


それを観るのも楽しいかも。

ではでは!



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