カメラマンに撮ってもらうってどんな感じだろう
と気になっているけどお願いしづらいということはありませんか？
今回「みなきたマルシェ」に合わせて、わたしの【ナチュラルポートレート撮影】を破格で体験していただける企画のご案内です。
通常はプロフィール撮影 → ８８００円～３３０００円 で承っています（時間や内容による）
が、今回はお祭り（マルシェ）連動ということで、
１０分間撮影、お渡し１枚、２０００円 というお祭り価格でご提供いたします。
実はわたし、このマルシェ発祥の源となった土曜の朝市でボランティアでお手伝いしています。
いつもの土曜はお野菜を売ってお客さんに調理方法とかおすすめレシピを喋っている人(笑)
でも、今回は大きな大きなイベントだから「カメラのほうで出店しませんか？」と言われたのですが、
マルシェで写真、のイメージがまとまらなくて
ブースを出すのではなくて、ゲリラ撮影会？ライブ撮影？にしようと決めました。
いつもは大人のプロフィール撮影のみですが、
この日はカップルでもファミリーでもOKです。
ただし、お子様だけの撮影は、たとえば笑顔になるまであの手この手が必要なお子様の撮影は、
限られた時間の関係もありまして満足いく１枚にならないかもしれません。
そのあたりもご判断いただき、お越しください。
◇センター北ってどんなところ？◇
センター北駅といえば、
ノースポートモールに観覧車のあるモザイクモール（商業施設）、
ビーコルセアーズの本拠地
横浜市歴史博物館
でおなじみです。
１０月２２日、アド街ック天国でも放映されるらしいのでチェック！
◇みなきたマルシェって何？◇
販売や体験をきっかけに地域をつなぐイベントとして、今年から始まりました。
場所はセンター北駅から横浜市歴史博物館につながる道。
センター北が大好き、地元を盛り上げたい、つながりを作りたい！
と熱い思いをもった３０代の若き青年社長が、まずは自社の前で土曜の朝市から始めました。
そこから始まって今年から、毎月最終土曜日の「マルシェ」が始動。
目指すは全国一のマルシェとのこと。
今月10/29、さらに拡大して過去最大４０ブース、キッチンカーも登場するそうです。
で、撮影会ってどうやって撮るの？
はい、場所はこんな感じです。
ありふれた街の風景をこんな風に活かすのが、
お友だちに頼むのと、カメラマンの視点の違いでもあります。
同じ場所でも、こちらはお顔をクローズアップ。
飲食的な目を活かすために、襟を立ててもらいました。
ポートレートってね「記念撮影」と違うから、背景はどこだってOKなんです。
良くお客さんに「こんな場所が？」ってびっくりされますが、こちらは有楽町の路上です
センター南駅の某ビルの前
どうでしょう。
記念撮影との違いがお分かりいただけたでしょうか。
撮影の詳細とご予約は、下記のリンクからご覧くださいね
当日、現地にて飛び込みでの撮影も空きがあればお受けしますが、
来ていただいたときにそこにいるかは何とも言えないので(笑)事前にお申し込みいただけると助かります。
当日思い立って、という時はLINEでメッセージいただくか、
マルシェの中の「セン北あさいち」お野菜販売・のブースにて
「あやさんはどこですか？」とお声がけください。
わたしがいなくても野菜売っているオバちゃんかお兄ちゃんが、きっとわたしに電話してくれますので。
お待ちしてまーす♪