チーム日光 結成1周年! その2 | チーム日光のキセキ

チーム日光のキセキ

東日本大震災 復興支援グループ!

$チーム日光のキセキ

「チーム日光のキセキ」を開設して1年が経ちました。

チーム日光は、3月24日石巻の友に
支援物資を届けることから始まりました。→ (こちらで)

このサイトのトップに書いた件を読み返してみる。

始まりは、、、
・・・・・・
小さなことしか出来ないけれど、
その小さな輪が、何時かきっと大きな輪になることを信じて、、、

少しの人しか元気に出来ないけれど、、、
元気になった人が、また回りの人を元気にしてくれる。

アメーバーの如く、広がる元気を願い、、、


そして、冒頭の写真、
日光市のシンボルのカワセミをイメージした
チーム日光のシンボルマーク(香川大介作)

カワセミの嘴には、一滴の雫が、、、

これには、二つの意味が込められています。

一つ目は、
たった一滴の露が、森の土に吸いこまれ、
地下水となり、地上に出て小川となり、やがては渓流となり大河となる。
一滴の雫に過ぎない小さなことが、やがて大きな流れを作りだす。
そんな一滴でありたい!

そして、もう一つの意味は、
南米のアンデス地方に伝わる「ハチドリのひとしずく」

森が燃えていました
森の生きものたちは われ先にと 逃げて いきました
でもクリキンディという名のハチドリだけは いったりきたり
口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て「そんなことをして いったい何になるんだ」
といって笑います
クリキンディはこう答えました

「私は、私にできることをしているだけ」


1年前「チーム日光のキセキ」を開設するにあたり、
2つの想いがありました。
キセキには、その2つの想い、軌跡と奇跡の意味を込めています。

軌跡には、
現地に中々行けないけど、支援金・支援物資、
応援の気持ちとう形で、
参加して下さっている方達への報告と連絡の場として、
現地へ直接行ける人と、行けない人の隔たりを無くす為に、
活動の内容を皆で共有して頂ければとの想い。

そして、二つ目の奇跡には、
小さな個人の団体でも、コツコツと継続することにより、
一滴の雫に過ぎない小さなことが、やがて大きな流れを作りだし、
奇跡を起こせればとの願いが込められています。

この1年間、沢山の方々がこのブログを見て、
ボランティアの応募、支援金・支援物資等の応援をして頂きました。

本当に有難うございました。

チーム日光の支援活動は、
甚大な被害を受けた東北地域のほんの一部の
小さな小さな支援ですが、
皆様のお影で、南三陸町歌津迎賓館「鍵」という
集会所を建設する機会に巡り逢うことが出来ました。

この集会所は、沢山の方から頂いた支援金、支援物資、
そして、日光での丸太皮むき作業では、
全国から来て下さった観光客の方にも参加して頂き、
現地での作業では、真冬の極寒の中、地元の皆様と、
全国から来てくださったボランティアの皆様達との
心が一つになった集大成となることでしょう。

小さな団体がこんな素晴らしい建物を建てられる奇跡

建設中に起こった数々の奇跡

そして何より、この支援活動を通じ、
沢山の温かい支援をして下さった皆様との出会い、
ボランティアに参加して下さった見知らぬ人達との出会い、
何年も会わなかった友との再開や、
被災者の方々との出会いと絆の奇跡

数々の奇跡が、現実のこととなり、

アメーバーの如く広がる元気を願い、、、


4月12日より、南三陸町歌津迎賓館「鍵」
現地にて、作業を再開いたします。

小坂代表及び片柳隊長は、12日より長期滞在予定です。

4月17日より、2泊3日にて、
第21回南三陸町ボランティア募集致します。

初めての方も大歓迎!

詳しい日程は、後日。