広島県内の小学校内で教え子の女児10人に性的暴行を繰り返したとして強姦(ごうかん)罪や強姦未遂罪などに問われた元教諭、森田直樹被告(44)の控訴審判決が18日、広島高裁であった。竹田隆裁判長は「無軌道極まりない」として、懲役30年を命じた1審広島地裁判決の量刑を追認した。ただ1審判決を破棄し、1審で「強姦46件、同未遂11件」としていた事実認定を「強姦45件、同未遂12件」と変更した。

 森田被告は量刑不当などを主張して控訴していた。判決によると被告は01~06年、10人の女児に強姦45件▽同未遂12件▽強制わいせつ25件▽児童福祉法違反13件--を繰り返した。【寺岡俊】

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