Quechua(ケシュア) コット | zen:埼玉アウトドア・キャンプ・登山ブログ

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登山・キャンプ・BBQ・フィッシングなどのアウトドアが趣味。
新たな愉しみを発見しながら日々のアウトドアライフを綴っていきます。
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新アイテム「ケシュア コット」
正確には「Quechua CAMP BED L100 キャンプベッド」
この大きなベンチのようなものは「コット」と呼ばれる
いわゆるアウトドア用のベッドである。
通常、アウトドアにおける寝具はテントとシュラフと思われがちだが
実はこの「コット」こそ、夏のアウトドアレジャーではマストアイテムとなる。



アウトドアを愉しむものならば、誰もが一度は
テント泊時、汗だくで起床するような思いを経験した事はないだろうか。
そう、気温の高い日のテント内は想像以上に蒸し暑い。

現在販売されている一般的なテントであれば
内部に十分な空気循環が行われる設計にはなっているが
それでも無風時は、やはり快適とは言い難い温度になる場合がある。

そんな時にはスクリーンタープ(フロアの無い網戸状のテント)プラス
「コット」での就寝というスタイルが良い。
では、このスクリーンタープとコットの組み合わせは一体何が良いのか。

まず、スクリーンタープのメッシュによる虫の進入防止と十分な空気の循環。
しかしフロアのないスクリーンタープの欠点のひとつとして
地面からふいに訪れる虫のアタックがある。
仮にレジャーシートやマットを敷いていた場合でも、
就寝時にはムカデなどの節足動物による侵入や
アリの大群にたたき起こされる心配がある。
(実際経験したことはないが、可能性はゼロではない)

しかしその欠点は、コットによる十分なhight(高さ)さえ確保してしまえば
解消されるため、虫の多い夏のキャンプは心身共に快適に過ごす事ができる。
更に、夜の就寝はもちろん、軽く酒を飲んだ後タープ内で日除けしつつの昼寝にも最適だ。

↓写真は前回のBBQ時に友人が使用。
横になりたい時に遠慮なく足が伸ばせる解放感が良い。
設営後のサイズは190cm×70cm×45cmと大人一人が寝る分には十分な広さ。
その役目をきっちり果たしているアイテムは信用できる。



持ち運びは重量7.5kgと通常のアウトドアチェアに比べるとやや重いが
耐荷重110kgのスペックを考えれば、この程度の重さは許容できる。
何より、ケースから出して広げてロックするだけなので、
その他の設営具を一切必要としないという点は設営・撤収が非常にスピーディになる。

昼寝を愉しむ類似品として、リクライニング付のアウトドアチェアがある。
これは、椅子からの可変で簡易ベッドになるので非常に便利なのだが
次にどっちを増設するかと聞かれたら私は間違いなくコットを選ぶ。
これは大げさな話ではなく、単純にうたたねひとつにしても寝心地が全く違うため
同じ仮眠であるならば、アイテムが一つ増えたとしても快適に寝れるコットの方が良い。

他メーカーで有名な「Helinox(ヘリノックス)」の様に、
幕や脚の素材が秀逸なコットはもちろん素晴らしいのだろうが
コットビギナーの私ぐらいでは、今のところこのケシュアのコットが分相応である。
今後はこんな快適なベッドを一人で独占するのはなかなかの罪悪感があるので
いくつか装備しておく必要がありそうだ。

6月の梅雨が終わればいよいよ暑い夏がやってくる。
アウトドアを愉しむものならば、川で遊び、ビールを飲み、
さて横になるかというシチュエーションはそう少なくはないだろう。

コットで横になり、涼しい風を浴びながらの昼寝。
快眠が約束されたワンランク上のアウトドアライフが
今からたのしみである。

ご購入希望の方は↓へ。

Quechua(ケシュア) CAMP BED L100 キャンプベッド 8171697-1335270

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