サマーキャンプ(2014) | zen:埼玉アウトドア・キャンプ・登山ブログ

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FIELD DISCOVERY zenです。
登山・キャンプ・BBQ・フィッシングなどのアウトドアが趣味。
新たな愉しみを発見しながら日々のアウトドアライフを綴っていきます。
(公式サイトも宜しくお願いします。http://fielddiscovery.net)

8月も半ば、記事こそ書いていなかったが、
暑さを感じたころから数回キャンプには行っていたので
まとめて乗っけてみようと思う。

まずは、定番の埼玉県某所、目の前を流れる荒川の音がものすごく
声のボリュームをやや大き目にしないと会話もままならないほど。
飯盒での炊飯はまだまだ経験が必要だが、やはり外で食らう炊き立てのご飯はうまい。



この日は河川敷でのBBQで、昼過ぎまでは天気も最高だったが、
数時間後、天候が崩れたので撤収。
このエリアは奥に独特の秘境地があるので、冒険心をくすぐられるお気に入りの場所。
沢蟹、川魚も捕れる。



次の日、近くの公園にて、前日雨で濡れたタープの乾燥にお出かけ。
テントのフライシートやタープは濡れたまま放っておくと
寿命が極端に短くなってしまうので、少しでも濡れたら必ず乾燥するようにしている。
この時、ふと持っているレジャーシートを組み合わせたらどうかと思い
タープの増設を行ってみたが、これがなかなか悪くない。
設営も簡単なわりに、日陰エリアも大幅に広がった。
後は、風にどこまで耐えられるのかは検証が必要だ。



お次は、親戚宅でのBBQ&花火大会。
大きな庭がある家でのBBQは良い。



このオーナーがまた、才気あふれるクリエイティブな方で、
庭のウッドデッキはおろか、はたまた露天風呂まで自作してしまう方で、
その創造性溢れる話を聞いているだけで愉しかった。
この日は身近なものでの実践もあり、写真のように氷を浸した容器に、
紐でくくったビールを回転させると
冷え冷えの状態でビールが飲めるというのだ。



回転により均一に中身のビールが冷えるということでこれを約3分繰り返すだけで、
まさにスチベル内で保存しているかのようなおいしく冷えたビールがいただける。
(塩を入れると更に効果的とか)
この道具といい、器といい、小さなことだが、「自作する」という事を忘れない精神に
とても尊敬してしまった。

その知識はあっても実践するというのは意外にも難しい。
「言うは易し、行うは難し」という奴だ。
簡単なものであっても、摩擦での火起こしや虫眼鏡での発火ができることは
誰でも知ってると思うが、果たしてそれを実践した人はどれほどいるだろうか。
ゆえに、「知識もあり、それを実践している」人こそ本物だと私は思う。
更にそれを教える事ができる者こそが「指導者」である。

こんなすてきなオーナーが親戚にいるという事だけでもありがたいものである。
この後、みんな酔っ払い花火大会へ。
実に数十人でのBBQは久しぶりだったがとても楽しい一日を終えた。
急きょ宿泊までさせてくれたオーナー夫妻、色々と面倒を見てくれた皆様に感謝。
また呼んでください。色々やりますので。

最後は、お盆休み中に、もはや定番の「巾着田キャンプ場」へ一泊。
デイキャンプの撤収も落ち着いた頃を見計らい、夕方に到着。
目の前を流れる高麗川は荒川のそれとは違い、
流れも非常に穏やかなのは以前の記事でも書いたが
入水するのは今回が初。




予想通り、自サイトから200m程、川の中を歩いていたが、
身長174cmの私でも足がつかない場所は一か所もなく、
最高に深い場所でも腰あたりに水がくる程度の深さ。(もっと奥に行くと超深い場所があるのかも)
流れの強さは、思っていた通り緩やかで、非常に安全な川だと感じた。
また、奥に行けば、所々木々がせり出してきている場所もあるため、
「日陰の中、川で遊べる」ような場所も発見。
これは前回気が付かなかったが、かなりポイントが高い。



例によって気が付けば、サイトを埋め尽くすテントとタープの山。お昼にはピークを迎え
すでに車は満車状態。やはりこのサイトは「昼からBBQでもやるか」とはいかない場所だ。
この日の最高気温は36度だったため、子供から大人まで皆愉しそうに川で遊んでいた。
安全に愉しめるという意味ではここ巾着田キャンプ場は一番かもしれない。




ついでに今回、初使用となる「エッグホルダー」について。
アウトドアで生卵を持っていくのは結構躊躇しないだろうか。
クーラーボックスにいれたとしても、入れ方によっては移動中の衝撃によって割れてしまう場合がある。
そんな悩みを解消してくれるのがこのエッグホルダー。
各社から卵ケースは出ているが、この黄色い外観はコフランというメーカーのみ。
この卵の黄身を連想させるイエローボディが良い。
存在は知っていたが、外で卵料理をしてみようとは、今まで思わなかったので、
今更ながらこのアイテムに感心してしまった。
朝、タープの下でパキっと生卵を割り、豪快に鉄板の上での目玉焼き。
一緒に焼いたベーコンをパンに乗せ、軽く味付けをしただけで立派な朝メシの完成である。



と、以上が本日までの2014年サマーキャンプ体験記である。
なかなか天候が不安定な今年の夏は、雷・豪雨・台風など
注意報・警報が出た場合は、予定を変更したり、速やかに撤収するよう心がけよう。
すでにアウトドアでの死亡者が何名か出ているので他人事ではない。

※ついでに、本館の方で「アウトドアの危険」という項目を新設した。
まだまだ続く暑い夏の遊びに潜む危険は沢山ある。
これらの情報が少しでも皆さんのお役に立っていただければ幸いだ。

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