前半シーズン最後の朱鞠内湖へ行ったブログを上げ忘れた。
6月上旬の暑い日。
早朝と言ってもAM3時過ぎ。
昼まで釣りをしても8時間は湖上にいることになる。
気力と体力の勝負である。
たくさん釣る人とあまり釣れない人の違いは、手を変え、品を変え、いかにたくさん投げ続けることができるか、であると確信している。
ライントラブルが多い時や集中力が無くなる日は、良い釣果にならないことが多い。
投げて投げて投げまくる！これしかない。
先ず上がったのはイワナ。
そしてサクラマス。
しばらくして40センチクラスのイトウがヒット！！
まだまだいきます！
サクラマス！
最後に60センチのイトウ！！
こんなに釣れる日はなかなか無い！
その釣り場に合った釣り方、ルアー、天気、水温など、条件が合わなければ釣果に繋がらない。
今回は良い条件が重なった日だった。
更なる大型を求めて、、また秋に。
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