ヒメを受験会場へ送って行きました。
校庭では番号ごとに受付が分けられています。
真っ白のスニーカーの子供達の中に、1人黒のローファーが目立ちます。
受付を終え、上履きに履き替え、人混みに紛れるように校舎へ入って行きました。
振り返りもしません
さすが…。
保護者らしき人、先生らしき人もいます。
沢山の生徒が受ける学校は先生が引率するそうです。
中受の時も塾の先生が校門で応援してくださいましたね。懐かしいです。
持っている力、以上の実力は出せません。
どうか、得意な分野でありますように笑
と祈るばかりです。
昨日もいつも通り遅くまで起きていました。
朝もいつも通り、のんびり起きてきました。
緊張感…ない…。
そして、なんだかウキウキして、楽しそうでした。
ドキドキ、緊張感を楽しんで