私の記事にしては珍しい、２日続けて投稿なのだ。
こんなはやくかけるとは、驚きだろ！
そして、こんにちは。
今回はソードアート・オンラインオルタナティブガンゲイル・オンラインのアニメについて、話して行きます。
作者は時雨沢恵一。有名な作品と言えば、キノ旅！
リメイクのアニメ決定された奴です。リメイクのアニメ見たのはいいのですが、怖すぎて途中でやめてしまった。ホラーや酷いグロー系は無理…
前編に一期（1話～5話）、後編に二期（6話～12話）で、内容が薄いかもしれないけど、楽しんでもらえるとうれしいです。
ネタバレを含みますので、したくないという方は下がってください。
あらすじは春アニメの記事にあります。
幕開け、藍井エイルop。
最後にレンとピトフーイが、銃をあげるシーンが好きです。
他はCDの方で話しているので、割愛します。
PV
PVの動画を見たときは、クオリティが高くて驚きましたが、蓋開けるとアニメは12話で終わるという。
スピードは速くて見やすいですが、小説を読んでいる私としては、もうちょっとやるかなと思っていたので、びっくりです。
好きなシーンは、ピーちゃん頑張ろうと最後のシーンで来るなら来いところです。
小説の表紙
一巻の表紙が他の巻よりも結構好きで、気に入っています。
裏はチビキャラとなっており、かわいいらしい。
中を開けると、長い髪のカレン。
この後に、右下がカラー絵の１枚目となっており、右上が２枚目となっています。
キャラ
好きな戦闘シーン
第1話この戦闘シーン！
素早く、レンの特徴を詰め込んだ戦い。目を離すと一瞬で終わってしまう試合。
音楽と混ぜることで、さらにクオリティをあげるところがすごいです。戦闘BGMは、神崎エルザという人が歌っています。
第4話この戦闘シーン！
エムのライフルを使うシーン。チート盾で弾丸ももろともしない（さすがチートキャラ）
ガンゲイルオンラインには、銃の引き金を引くとアシスト（バレットライン）が発生する｡
ですが、それを使うずライフルを撃つシーンは、見ていて憧れます。
最終回の5話の戦闘シーン！
《SHINC》というチーム名との最終決戦。一人で多くのプレイヤーがいるなか、戦う。
これは無謀と他の人から見れば思われるかもしれないが、私には勇敢で格好いいと思いました。
当日、このシーンを何回も小説で見直して、話の流れを一生懸命叩き込んで、想像していました。（小説勢しかわからないけど、ここら辺シーンわかりずらかったんだ）
弾丸をかわすシーン、エヴァとの対決。そして、ピーちゃんを失った後のエヴァとの戦闘は、おすすめします。
一期、最終回で音楽を合わせるところも最高。
好きなシーン
第３話ファンレター
流れ
背が高くというコンプレックスを持っており、友達にも浮いてしまうと思い、逃げてきた。そんな中、VRのことをニュースで見て、やることに。
ガンゲイルオンラインで、レンという小さくてかわいいもう一人の別自分となれる。
そんな中、ピトフーイと出会い、SJ出ないかと誘われます。その日は、神崎エルザのライブ行くことになっていた。
チケットが外れ、すれ違う6人女子高校生たちに、コンプレックスのことである背の話をされ、SJで暴れることを決意する。
前の日に神崎エルザという曲を聞きながら、ふと思い立って、ファンレターを送る。
理由
誰にもあるコンプレックス。人によっては、どうでもいいけど、自分にはどうしてもそう思ってしまい、悩みとなる。私にもあります。ブログでは、明るく話せる自分ですが、現実は全然ない。
その事もあり、かれんの気持ちがすごくわかります。なので、ポケモン主人公の名もかれんとしています。
第５話ラストバトルは私に
流れ
SJで参加し、エムとは色々とあり一人で、《SHINC》に立ち向かっていく。優勝し、何度も死ぬ気で何かをやった事もあり、背のことがどうでもよくなり、長い髪をばっさりと切ります。
すれ違う女子高校生に話しかけれ、素敵、似合ってますと言われます。他の女子高校生が話せて良かったねボスと聞き、SHINCのエヴァではないかと、他の人たちは仲間なのでは。
まさかねと思い、彼女達と別れるが、そのうち一人新渡戸 咲（ボスと言われた人）が、握手して欲しいと言われ、カレンは右手を出す。
小さな力をいれ、握り「優勝おめでとう。でも、次は勝つよ、チビ助」
推測は正しいと思い、にっこりと笑って答える。
「いつでもかかってきなさい。デカ女」
理由
死闘を繰り返し、振り切ったところは、すごいなと思いました。自分もこうなっていきたいです。
参考した資料はこちら。
一期のまとめ回となっているので、是非。CCSもこれあったらいれていた。
少しだけなら、こちらで聞ける。
CDが発売されていて、驚きなんだけど…
以上です。
後編