先日、教え子の理学療法士が車椅子バスケットボールの日本代表トレーナーになったとのことを聞き、仕事の一貫で取材に伺いました。練習風景を見学していると、選手達のひたむきな情熱に感動しました。

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練習はとてもハードな内容でした。大半の選手たちは、生まれながらの先天性ではなく、不慮の交通事故などで下肢が麻痺してしまい、車椅子生活を余儀なくしております。



実際に見ると、すごいスピードと切り返しでした。体幹を使って方向修正を行ったり、加速や切り返しなどの動きがとても迫力がありました。

同時に私自身を見つめる機会にもなりました。自分も今から10年ほど前に頸椎損傷を患い、一瞬ですが2度の四肢麻痺を経験しました。首を痛めてはレスリングが出来ないと思いこんでおりましたし、自分を嫌いになった時期もありました。しかし、ハンディキャップは誰もが色んな部分に抱えております。それをネガティブに捉えるか、ポジティブにとらえるかが大切だと思いました。自分自身、完全に競技生活を終えて、指導者として活動してからはFFCをはじめ沢山の方々と出会え、再会できました。良かれ悪かれ、過去には戻れないのですから、今できることを最大限取り組もうと改めて思いました。

人生は1度きり、みんな一緒に頑張りましょう!