月一で、記事を書かせていただいている、チェリッシュブランでの連載、
今回は『顔タイプ診断』の考え方のうち、直線と曲線の捉え方について書きました。
よかったら読んでみてください~。
前回の大人子ども軸の考え方と合わせると、顔タイプ診断の基本的な考え方がわかるのではないかな、と。
前回↓
実際の診断では、8タイプに分類してのアドバイスをしますが
「このタイプの似合うテイストはこういう服です」と例を見て記憶してもらうより、軸で理解した方が、自分で判断できる気がするんですよね。
その思いから記事を書いてみましたが、どうだろ、わかりにくいかな…
その場合はごめんなさい、私でなくてもいいので、プロの診断受けてみてくださいね😅
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私は、顔タイプ診断の考え方にたどり着いた時に
「これまでのファッションのモヤモヤが整理できた気がする!」
って目から鱗が落ちる思いをしまして。
漠然と感じてたことに、ロジックが一本通せたような感じ。
自分だけでなく、周りのお友達を見ても、「この人がこういう服が似合うのって、顔立ちからきてるよなあ」ってすごく納得できました。
顔タイプ的に遠いところにあるファッションテイストは、いくら流行っても、可愛く見えても、もう手を出さなくていいや、と割り切れたのも大きいです。
これから初めてファッション系の診断を受ける方は、顔だちと骨格、両方の特徴を整理してくれる診断を強くおすすめしたい・・・!
正直言えば、たまに片方でも大丈夫な方もいます。
顔と身体つきの印象にギャップがなく、かつ自分好みのテイストがもともと合ってる人。
ソフトエレガントで骨格ウェーブでパーソナルカラーサマーでキレイめなスカートスタイルが好き、みたいな。
あと、自分の骨格タイプはもう知ってる、という方で、例えば以下のようなモヤモヤを抱えてる人にもおすすめです。
- 骨格ストレートだけど、Vネックニットにセンタープレスパンツとかは似合わない。
- 骨格ナチュラルだけど、天然素材のガサガサ感、得意じゃない。
- 骨格ウェーブだけど、ツインニットにフレアスカートとか、しっくりこない。
おまけ
たまに、たまーに、やってしまう悪癖が、発動。
コロナで引きこもってるストレスのせいだと言い訳…
自分にはそんなに似合わないような予感がしつつも
争奪戦状態になっている予約コスメの購入にムキになって参戦してしまうやつ。
ナーズのアンインヒビテッドってシリーズのアイシャドウ、9色パレットです。
こういうあったかみのあるピンクは得意じゃないんですけど
なんか、ツイッターで見かけて、気になって。
で、予約始まると瞬殺してるのを知って。
そうなるとなんだか欲しくなってしまうおバカな私、
伊勢丹のコスメオンラインショップ、ミーコの予約日、アップされる10時に張ってすぐアクセスして
買っちゃった。あー。
使いこなせるかわからないけど…サロンでお客様にお試しいただいても限定だと買えないから参考にならないんだけど…
いや、頑張って使いこなします
今日から一般発売、店頭に普通にあったりしてね。
(オンラインショップ系はざっと見どこも売り切れてるみたいです)
ワクチン予約が開始したら、ネットに張り付いて予約枠争奪に躍起になってしまうタイプですわ、私。