電子と光子って何やねん。
そんなこと全く考えたこともなかった。
量子コンピューターを知ろうとすると
そんな根源的な疑問も湧き上がってくる。と思うと
なんか気になってきた。
電子と光子を理屈で扱おうとすると
量子力学的な扱いが必要になるようだ。
この宇宙ができるときに
最初は講師ができたのだろう。
物質=核子(陽子+中性子+電子)は後からできた。
電子はスピン=0、電子はスピン=1/2
そして核子はさらに3つのクオークでできている。
クオークのスピンは1/2。
電子と光子は分数と整数の違いだ。
クオークの電荷もそうだけどなんで1/2 や1/3の分数が出てくるんやねん。
基本的なパラメターが整数でなくて何で分数で表されるのか?
そもそも講師という大きさも、重さもないのに
何でスピンがあるのか?
何もないところにスピンは存在する。
と知るとスピンは大きさや重さより根源的なのか?