数学の大天才の望月新一

 

旅行や国際交流が苦手で「何十年にもわたり、基本的には自宅や研究室に閉じ籠もって数学の研究に打ち込む生活を送ってきた

 

友人の数学者はうまく取り繕っているように

見えるがサバン症候群だと思う。

 

望月教授はブログを書いていて

彼の言葉の命名はぶっ飛んでいる。

 

彼の思考法も変わっていて

その文章も病的なものがある。

 

例えば

 

宇宙際タイヒミューラー理論(IUTeich)の論文を巡る現状報告: 「数学界に出現している悲惨なブラックホールの物語」

 

の文章は長大で常人の文章ではない、執拗さがわかる。