AWGという松浦博士が開発した装置で特許で請求している周波数はどうやって
発見したのだろう?
おそらく顕微鏡で最近なりウイルスなりを観察して周波数をスキャンしながら
これらの最近の活動の様子を見て行ったのだろう。
だがプレパラートに最近を乗せてどうやって通電して行ったのだろう。
まあできないことではないかもしれない。
最近の両端に電極をつけて動きを観察して行ったのだろう。
ライフ博士の方法を真似たに違いない。
それにしても電界印加の際に周波数を低い方からかけていくにしても組み合わせは無限にあるだろうから最適の組み合わせを見つけることは不可能に違いないだろう、
特に秘本周波数は共通の周波数で病状毎の周波数はどのように最近を分離したのだろう。
もっともらしい主張をしているが実験の方法も示していないし、共鳴の様子も
根拠を示していない。
安江博士にしても
この治療法で最も肝心な共鳴周波数についても
理論で導していない。
そんな定性的な理論があるものだろうか?