かって大晦日にテレビ放映のあった格闘技が今年は擬似復活して放映があるという。
スカパーと韓国支援テレビ局フジテレビ(時間未定)で放映があるという。
格闘技はK1がなくなって以来日本では低調なので大晦日にやってもどうせ負け戦なのだ。
アメリカのUFCと比べたら内容もギャラも格段の差となっているのだが。
今年のカードは

きほど12/29に行われる第一試合の対戦カードが決定しましたので、追記しておきます。

第一試合

・キング・モー
・BAMMA ヘビー級王者(後日発表)

第二試合

・テオドラス・オークストリス(BUSHIDO 欧州 王者)
・ブルーノ・カッペローザ(JUNGLE FIGHT 100kg級 王者)

第三試合

・石井慧(北京五輪 柔道金メダリスト)
・ジーリー・プロハースカ(GCFチェコ ライトヘビー級王者)

四試合

・ゴラン・レリッジ(元KSW ライトヘビー級王者)
・ワジム・ネムコフ(MMA UNION ヘビー級 王者)


石井以外だれもしらないだろう。


賞金総額

50万ドル

大会の主旨

榊原代表の説明によれば、RIZINはPRIDEのようなプロモーション団体ではなく、世界のプロモーション団体とアライアンスを結び、その各団体の代表が集う「競技会の場」だという。参加団体はベラトールFC(アメリカ)、BAMMA(イギリス)、KSW(ポーランド)、BUSHIDO(リトアニア)、ジャングル・ファイト(ブラジル)、デザートフォース(中東)。これらのプロモーションから代表選手が送り込まれ、8人でトーナメントが行われる。