A. De Grey の評価は

わたしのもうひとつのブログの
”がんになったら”からの転載。

千才までいきる方策を探求している奇人・天才のA.de Grey は学会（特にMITなど）からは
ファンタジーだと揶揄されている。

わたしはもう一人の天才のCraig Ventor の発言に耳を傾けるのがよいと思う：
Craig Venter　succinctly expressed the prevailing opinion: "Estep et al. ... have not demonstrated that SENS("Strategies for Engineered Negligible Senescence") is unworthy of discussion, but the proponents of SENS have not made a compelling case for it.
ヴェンターはまだ早急には判断できるデータはでていないといっている。

ということはこれが可能ならむしろベンターに勝機があるかもしれない。
この二人を招いて意見をたたかわすのをみてみたい。