―テスラ・ライヒ研究所
「テスラ研も久々だな」
「少尉!生きていたか!」
「よぉ、今回はゲシュペンスト用のパーツを受取に来たよ」
「話は聞いているぞ、やはりニュートロンビームは不安定か」
「ああ、バーストモードで撃つともう危ない。エネルギーCAPが悪いのかも」
「少し大きくなったが、改良型のニュートロンビームだ。他には実弾兵器を用意してある」
「ありがたい。他にもいろいろあるみたいだが・・・」
「ここにまとめリストがあるぞ。少尉の戦闘データを元にして、改良したやつだ」
「どれ・・・?」
・スラッシュ・リッパー:遠隔操作兵器、3枚刃で敵機を両断する
・M190マシンガン:携行数を増やしたマシンガン
「基本的な装備だが、信頼性はあるから、使ってくれ」
「ありがたい。どうしても長期戦ではマシンガンが欲しい」
「さて…では、奴の模擬戦テストを行うか」
「もしかして、ゲシュペンストの・・・?」
「そう、少尉のRタイプの対極・・・Sタイプだ」
「テスラ研はリアルロボットよりもスーパーロボットのほうが得意だもんな」
「相手をお願いできるか?少尉」
「構わないぜ」
「では、行こうか」
いまここに、二期の鋼鉄の亡霊の戦いが幕を開けようとしていたー
次回、『ゲシュペンストR対ゲシュペンストS』に続く。