今日の旅先は、想像力とアニマに遊ぶミュージアムのオープンへ  | 「トンビと軍艦」240段上がれば ここはヨコスカ〜お気楽アラカン 山のくらし

「トンビと軍艦」240段上がれば ここはヨコスカ〜お気楽アラカン 山のくらし

人生の季節は晩秋に、横須賀の「港の見える軍艦山の古い平家」で相方さんと二人暮し。京都の「山の入口の家」は、記憶がゆるくなっている母を訪ねる憩の家。よこすかシニア劇団よっしゃ。ギャラリー夏炉、アトリエfestaの運営。写真撮影業は33年目

 

お立ちよりくださりありがとうございます

 

アメリカでは、国のヘッドが、ゴネている?!としか思えない。

ま、コロナ禍の2020らしいことになっています

 

       今日は横須賀の丘の上から下りて武蔵野へ出撃

 

 

 

想像力とアニマに遊ぶミュージアムのオープンに行きます

Kadokawa Culture Museum

 

https://kadcul.com/museum/message

 

 

 

想像する。連想する。空想する。 館長挨拶より抜粋

 

世界中のみんなが子供のころから、

 私たちにはいろいろな想像がいっぱい出入りしています。

 その想像から星座のかたちが生まれ、神々や仏像が登場し、

 怪物や赤ずきんやかぐや姫やスーパーマンや鉄腕アトムが物語られてきました。

 

文学や建築や絵画や音楽は、

そうした想像力を組み合わせて芸術に仕立てていきました。 

そうした芸術表現のための文房具や画布や楽器や部屋といった

道具立ても工夫してきました。 

そこには科学や技術の工夫もありました。

もともとミュージアムとは、

 そうしたミューズたちの想像力の成果を収納したり展示したりするところでした。

 

感じる。楽しむ。考える。

 

私たちには、いつも「脳」と「心」と「体」がともなっています。

 

*体 心 脳 の順番なのにな〜〜〜〜 (なんみょ )

 

 とても不思議な建物を用意し、たくさんの本を林立させ、

連想の翼が広がる展示物を準備しました。 

21世紀ならではのテクノロジーやファンタジーも仕込んであります。

楽しむ想像力、考える連想力、 感じる空想力をいろいろ

 

「まぜまぜ」することこそが、このミュージアム

 

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楽しそう

 

隈研吾さんの石の建物=競技場で木を扱いすぎて飽きたのか?もっと堅固に!

 

荒俣先生の妖怪展も魔窟っぽい?

 

そうだ!

館長の松岡さんが校長の編集学校に2011~2018年まで居たな~(振り返り)

 

 

   知らない武蔵野で新しいことに会える=旅にワクワク