35年ほど前にスペイン(España)に行きました。去年(令和4年)サッカー(fútbol)のワールドカップが開催され、日本がスペインとドイツを破って決勝トーナメントに進出したのは記憶に新しいところです。スペインというとサッカーを思い浮かべる人も多いと思います。あるいは、パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)の絵画やサグラダファミリアなどのアントニ・ガウディ(Antonio Gaudí)の建築物でしょうか。女性なら、ロエベ(LOEWE)やザラ(ZARA)を思い浮かべる人も多いと思います。

 35年ほど前のサグラダファミリアは、まさに工事現場でした。完成時の模型が飾られていて、その時点の建物とのあまりに大きな違いにビックリしたものです。当時は、完成までに100年以上かかると言われていたと思います。でも2026年完成予定と聞きました。建築技術の進歩がすごいということでしょうか。建築中のサグラダファミリアの前の公園で、老人たちが日本のゲートボールのような遊び(スポーツ?)に興じていたのを妙に憶えています。「こんなにすごい場所がこの人たちの日常の場所なのだ。」と感じました。万が一、完成した姿を見に行くことができれば、プラド美術館(Museo del Prado)もぜひ訪れたいものです。実は、プラド美術館はストライキ中で入ることができませんでした。帰りのフライトの日に開館しました。「もう一度来てね。」という感じですが、かなわぬ夢かもしれません。