シャネルNo5と三元九運(さんげんきゅううん) | 風水住宅プラン

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「風水住宅プラン」では、風水を取り入れた建築設計ができるようになる方法をご説明します。
建築知識のない方でも、風水を取り入れられるようになります。

ちょっと興味本位で風水の視点からシャネルの香水「シャネルNo5」を調べてみました。

2019年現在では「5」という数字は死や災いなどの凶悪な意味を持ちます。
その考え方は、三元九運(さんげんきゅううん)という風水の時間軸が基準になっています。
風水では、月日の流れや時間の経過によって物事が繁栄したり衰退する状況について、三元九運や二元八運といった時間軸から解明することができます。
三元九運は20年事に吉凶が入れ替わり、180年で1つの大きな周期になっています。

★三元九運一覧表
[上元]
第1運(1864~1884年) 大吉数字「1」・中吉数字「2」・小吉数字「3」・最凶数字「5」
第2運(1884~1904年) 大吉数字「2」・中吉数字「3」・小吉数字「4」・最凶数字「5」
第3運(1904~1924年) 大吉数字「3」・中吉数字「4」・小吉数字「5」
[中元]
第4運(1924~1944年) 大吉数字「4」・中吉数字「5」・小吉数字「6」
第5運(1944~1964年) 大吉数字「5」・中吉数字「6」・小吉数字「7」
第6運(1964~1984年) 大吉数字「6」・中吉数字「7」・小吉数字「8」・最凶数字「5」
[下元]
第7運(1984~2004年) 大吉数字「7」・中吉数字「8」・小吉数字「9」・最凶数字「5」
第8運(2004~2024年) 大吉数字「8」・中吉数字「9」・小吉数字「1」・最凶数字「5」
第9運(2024~2044年) 大吉数字「9」・中吉数字「1」・小吉数字「2」・最凶数字「5」

三元九運の中で最凶の時期が多い「5」という数字が、逆に最高に良かった時期って、どんな物がブレイクしたんだろう?って考えてみたら、多分女性用の香水の中で世界で1番有名な 「シャネルNo5」に行き当たった訳です。
今回は、人物や建物ではなく、香水という商品について追っかけてみました。

★第3運(1904~1924年)
シャネルNo5(Chanel N°5)は、パリのオートクチュールデザイナーだったガブリエル・ココ・シャネルが初めて送り出した香水です。
1921年に、調香師エルネスト・ボーによって生み出された、シャネル初の香水「No.5」、「No.22」が発表されました。
シャネルN°5の公式な発表は、カンボン通りのブティックで、1921年の5月5日に行われたました。
ココ・シャネルにとって「5」は幸運を運ぶ数字で、その神秘性に傾倒していたそうです。
タイミングてしては第3運(1904~1924年)の末期で、「5」という数字は3番目に良い数字になっています。

ココ・シャネルが「5」という数字をひっさげて、世界と相手に商売を始めた時期が第3運の末期になります。

★第4運(1924~1944年)
1924年、ココ・シャネルはピエールとポールのヴェルテメール兄弟と契約を結び、社団法人 「パルファム・シャネル」を設立しました。
1940年代半ばまでに、シャネルNo.5の売り上げは全世界で年900万ドルに達していました。
この金額は、21世紀の価値に換算すると、年2億4000万ドル、日本円で255億円に値します。
香水の売り上げ高は第二次世界大戦中にも全盛を維持し、アメリカ合衆国では1940年から1945年にかけて売り上げが10倍に伸びるなど、シャネルN°5は大人気でした。

第4運から第5運の切り替わり時期に、爆発的な売り上げになっていますね。

★第5運(1944~1964年)
1950年代、シャネルN°5のブームは、マリリン・モンローによって再燃しました。
1954年、マリリン・モンローへのインタビューで、何を身に着けて眠るのか尋ねられた際、彼女は「シャネルNo.5を5滴」と挑発的に答えています。
1960年代にはシャネルN°5を、バイブル的存在のヴォーグやBazaarといった高級ファッショングラビア誌が、あらゆる女性にとって必須のアクセサリーだと表現しています。
名実共に香水の香水の代名詞が「シャネルNo.5」となったこの時期が、「シャネルNo.5」という商品にとっての絶頂期だったと言えます。
風水で「5」という数字が1番威力をもった時期ですね。

★第6運(1964~1984年)
1960年代後半から、シャネルN°5の魅力を維持することが出来なくなってきています。
1970年代、長い歴史の中でシャネルN°5は初めて、時代遅れの大量生産品とみなされるようになり、ブランドは新風を必要としていました。

第8運(2004~2024年)である現在では、シャネルN°5は数ある香水の1つという位置づけですが、それでも、まだまだ人気はあるようです。
やはり、第3運~第5運に掛けて、長期間、莫大な売り上げを誇っていたその余韻は今も続いているようです。
それにしても、時代の流れに合致した商品のネーミングというものは如何に大切かということを思い知らされますね。

 

 




 

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