ひらがな推し第2回は一期生メンバー紹介後半戦。

前回は4人紹介されたので、今回は5人目から。

 

5人目は齊藤京子。ラーメン大好き、の枠には店がチェーンかどうかは関係なし!

この時の1位は日高屋のチゲ味噌ラーメンだったそうです(笑)

筆者も食べたことありますが、マジでおすすめ。冬場の残業後の強い味方です。

特技披露ではバビ語を披露します。

字面だけ見ると「変な子・・・」ってなところですが、このバビ語、恐ろしく高度で難解、まず聞き取り不可能といった特技なんです。純粋に「すげぇ!」ってなるやつ。

もっと驚くのは久美テンはこのバビ語を完璧に聞き取れるということ。

メンバーただ一人の理解者です。

やっぱり苦労を共にしてきたメンバーとは過ごす時間の濃さが違うのかな(違)

 

6人目はかとし。紹介VTRと変顔のギャップが凄すぎるのよ(笑)

さすが顔だけ総選挙2020の第2位、美しきこめでぃえんぬですよ。

特技披露ではメンバーのお尻を触って当てるというアイドル番組でやっていいの?ってなものを披露。触り方もめっちゃがっつり鷲掴みで見ている側が戸惑うほどです。

残念ながら齊藤京子のお尻を当てられず、号泣しますが若様が熱く優しく慰めてくれます。

ただのお尻当てゲームなんですけどね・・・。

多分この時から「若林さんにはまりたい重い女」の道のりが始まったのでしょうね。

 

7人目はめいめい。やんちゃむ、間違えたやんちゃるめいちゃんというファンにはおなじみのあだ名が紹介されますが赤ん坊の時に名付けられたものだったんですね~。

特技ではカラーガードを披露してくれます。

これまでにも何度となく披露していますが、珍しくこの回は途中で靴が脱げてずっこけるというハプニング発生。

弘法にも筆の誤りというところでしょうか。

 

8人目は 久美テン。巨人の応援歌を大声で熱唱という特技を披露します。この特技自体はなんやそれ、という程度でしたが、後に分かるのは

大の野球ファン、

且つコアなお笑いファン、

且つ唯一無二のバビ語通訳者、

ギャグセン高し、

リーダーシップ抜群、

人の特技も大体盗めちゃう、

運動神経も平均以上、と多芸多才ぶりを発揮することになります。

9人目はみーぱん。若様の耳が年寄りで「みーぱー」になっちゃったり、特技の超高音ボイスはテレビ越しでは伝わらないけど、スタジオではとんでもない被害だったり、と笑いどころの多い紹介です。

やっぱりこの回の方が面白メンバーが集中しちゃいましたね。まだこの後に井口いるし。

10人目はおたけ。匂いでメンバーを当てるという元乃木坂46の橋本奈々未さんと同じ特技を披露します。こちらはかとしと違って齊藤京子も含めて100発100中の精度を見せつけてくれます。

11人目は井口。特技に「したい」ということでアナウンサーの原稿読みに挑戦しますが、結果は惨憺たるものに。これも井口クオリティでしょうか。結局この人何やっても盛り上がるんですよね。

個性あふれる1期生総勢11名の紹介が終わり、次回はいよいよ運命に導かれし9人、ひらがな2期生登場じゃい!

 

 

 

 

 

 

 

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