<41週7日目>

1月3日に主人の実家から戻って以降、どうも胃腸の調子が良くない。1日に5回もトイレに駆け込むことがあり、その後も何だか落ち着かない。便秘なのか下痢なのか良く分からない感じ・・・。分かりにくいかもしれないが、ひとことで言うとそんな感じだ。


年末年始は1週間ペグイントロン注射をお休みし、1月7日に41回目の注射。1週間抜いただけなのに、2週間ぶりの注射の副作用は強烈。肩こり大魔王状態に逆戻りだ。「インフルエンザ様症状」とは、まさにこのことだ。頭と身体全体が妙に重たい。3連休に連日外出し、昨日の夕方、外出先から戻った途端にダウン。ベッドから起き上がれなくなり、主人に迷惑をかけてしまった。


今日は何とか回復し、父の介護申請を進めるため、近所の医師に簡易認知症検査をしてもらった。かなり物忘れがひどい状態ということで、専門病院でMRIを受けることになった。父にはショックかもしれないが、仕方がない。これでヘルパーさんに定期的に来てもらうか、週何回かデイサービスに通うようになれば、生活にリズムが出来て、認知症の進行を少しでも遅らせることが出来るようになるだろう。


そんなこんなで色々あるけれど、48週の2月末まで、とりあえず頑張ろう。

今日は1月5日。新年の仕事始めだ。


新年早々、幸先のよいメールが来た。仕事の件で会って具体的な話をしたいとのこと。今年はいい年になるかもしれない。11月、12月といろいろな人に会って話をした甲斐があったというものだ。


ペグリバ治療開始以降、本当に主人には感謝している。苦しい時にどれだけ支えてもらったか。本当にありがとう。


年末年始、主人の実家に帰省した。義父母は私の母の他界と父の今後について、温かいアドバイスをしてくれた。お酒を飲まなくなった私のことを気遣って心配してくれた。本当にありがとう。


人間って周りのいろいろな人に支えられて生きているんだね。


<今年の抱負>

自分が好きなことをやる

自分の気持ちを周りの人に伝える


仕事でもプライベートでもそうだけど、自分が何かやりたいと思ったら、それを相手に伝えないと相手にはわからないままだ。相手に自分の気持ちを伝えることで、自分がやりたいこと、好きなことが初めて実現できるようになる。


相手に自分の気持ちを伝えるのは、自分のやりたいこと、好きなことだけではない。相手への感謝の気持ちもそうだ。自分が感謝していることを相手に伝えなければ、相手には感謝の気持ちが伝わらないままだ。積極的に感謝の気持ちを伝えれば、相手はもっと喜んで自分を助けてくれるかもしれない。


1年のはじめに「有難う」の気持ちをお仲間に伝えます。今年1年が皆さんにとって良い年でありますように。

God bless you!

<40週4日目>

ついに40週を迎えた。治療開始前からの体重減は約2kg。主治医からは「そんなもんですか!」と言って驚かれた。副作用はそんなにひどくないけれど、どうも疲れやすくて根気が続かない。


39週終了時点での血液検査結果

AST 18

ALT 16

白血球 1.5(L)

赤血球3.67(L)


33週終了時点でのウィルス量

5.1


24週終了時点で3.1までウィルス量が下がったのに、じわじわと増えてきてしまった。ペグリバをやっても無駄だったと思うと、やるせない。


「白血球はちょっと少ないけど、このまま行きましょう。肝機能はばっちりだし、48週続けましょう。あとでいいことありますよ」と主治医に言われたけれど、「あとでいいこと」って一体なんだろうと思ってしまう。そう、今はいいことないって感じ。グチを言えばきりがないけれど、IFN治療を始めてから良くないことばかりが起きた。


その代わり、人生観の大きな変化があったのは事実。仕事をすること、成果を上げること、それだけが人生じゃないということ。日々を淡々と暮らすこと、家族や周りの人達との心のふれあいを大事にすることの大切さが身にしみて感じられる今日この頃だ。人生の後半、好きなことをして暮らそう。そう心に決めて準備を始めている。


最近は「お掃除開運法」とばかりに、年末大掃除に精を出している。ここ数年、ざっとしか大掃除をやれなかったので、食器棚の食器類を全部出して棚を拭いたりと、いつもより念入りにやっている。そういえば結婚したばかりの頃は、ちゃんとお掃除やってたなぁと、ちょっと反省。心の余裕がある状態が心地よい。


実家はここ数年、父が母を自宅介護していたので、すごい状態になっている。物を捨てると怒るし、まるで今話題のゴミ屋敷のようだ。人間、年をとると物に執着するようになるのかなぁ。心の寂しさを物で満たそうとするらしいし。しかし、年末の大掃除と称して片付けると文句も言われず、「ああ奇麗になったなぁ」と言ってもらえる。やった甲斐があったというものだ。


なかなか前向きになれない状況ではあるけれど、そんな中にも小さな幸せがあったりする。そんな小さな幸せを大切にして生きたいと思う歳の暮れである。お仲間の皆さんも、どうぞ良い年をお迎えください。