mellow diary

相変わらず訳の分からないこと言ってます


テーマ:
その日は朝から友人と色々と回って疲れていた
車で友人宅から帰る家路の途中
どうしてもつきまとう眠気をはらうために目の前のコンビニに寄った

周りには民家のない場所で
コンビニの灯りは眩しいほど光っていたが
決して暖かい感じはしなかった

変な時間に昼食を食べていたので晩飯を食べに行かず
そのまま家路についていたので
思い出したように腹が減ってホットドッグと水を買った
車に戻ってホットドッグを食べる
味わうというよりかはとにかく腹を満たす感じだ

深夜1時の国道は多くはないが途絶えることなく車が走っていく
ふと駐車場から道路への出口あたりを見ると
1人の女が立っていた
周りに知り合いらしき人物もいない
道路の方を見て何かを待っているようだ
待ち合わせでもしてるのだろうと思ったが
時間が時間だったので少し不審な感じもした

それでもホットドッグを食べていると
女はゆっくりと僕の車に近づいてきた
もしかしてヒッチハイクか?
と一瞬何故か散らかった助手席を気にした
少し笑みを浮かべながら近づいてきた女は化粧っ気もない若い学生風だった
すいません
と声をかけてきたので僕はドアを開けて応じた
すると女はチラシを差し出して
発展途上国の厳しい環境を簡略に分かりやすく説明してきた
愛想良く話を聞いていたので慣れた様子で終わりまで話した
ようするに募金か・・・
と思ったがそうではなくて
「こちらのハンカチを買っていただくとその売り上げから何%が支援金として・・・」
なるほど物を買わせるらしい
「3,000円なんですが」

3,000円?

その時僕は3,000円というお金を持っていた
だがやり方が気にくわない
どうして3,000円払ったうちのいくらかが支援金で
いくらか以外はあんた等の手元に残るのかが疑問に思えた
はっきり言ってそんなしっかり現物を見ていないけれど
3,000円の値段のハンカチはいらないし
手元に残るお金がそのハンカチを作る資金か団体運営の資金か知らないが
それならいっそ募金と言ってくれれば気持ちよく500円でも払えたのに
僕の心は一変して女を信用できなくなってしまった
ましてや深夜1時で交わされるべき遣り取りではない
その時間とハンカチが一気に女の信用を無くさせてしまった

僕が疑いすぎているのだろうか
だけど3,000円は気軽に払わせる金額ではないし
募金にしないところが汚い
僕の心をそう思わせてしまった事に相手側の落ち度があるのだ
となぜか自分を正当化して
後ろめたさを拭おうとしていた

傷つけないように断ったが
女はまた定位置に戻るように車道を眺めだした
女は誰かに言いつけられていたのだろうか
誰かハンカチを買ったのだろうか
AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

テーマ:
端的にしか聞いていなかったけれど
感動的な話がラジオから流れた

主人公はかつて速球派で知られた将来有望な投手だった
中学時代
彼は自慢の速球を武器に全国優勝を成し遂げた
それは夢の出来事のように
彼はその後脳梗塞によって半身不随になった

高校進学後も彼は野球部に所属し
過酷なリハビリの毎日を送った

そして驚くことに
彼は130キロの速球を投げられるほどになった

3年の夏の大会前に監督は選手らに背番号を配った
監督の思いも
他の部員達の思いも
彼が背番号「1」を背負うことに異論はなかった

そして彼は
ランナーをひとりでも出した時点で交代
という条件の下
高校生活最初で最後のマウンドに立った

緊張を隠せない彼は3球続けて投げ込んだ球は「ボール」の判定
そして4球目に投げ込んだ球はストライクゾーンのミットにおさまった
審判の「ストライク」のコールの瞬間
球場の全ての観客から一斉に拍手と歓声が起こった

次の球はファール
その次の球もファール
そしてその次の投球
コールは「ボール」だった

彼の最後の投球が終わった

彼にとって全国優勝を成し遂げた時の歓声と
4球目のストライクに湧いた歓声と
その違いは大きいと思う

それは勝敗とはまるで関係のないドラマ
チームが一回戦で敗戦したとしても
同じ部員達の経験には大きなものが残るだろう

結果だけが全てだとしたら
そこまで辿ってきた道は何だったのか
敗戦すること終わることで
そこまでの課程がなんだったのか整理をつけることは
とても大事なことだと思う
結果に結びつかなかったことをいかに消化するか

それまでの課程や経緯を素晴らしいことだと思えるように
今を過ごせたらいい

がんばれ高校野球児
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
僕の右手を知りませんか

僕は握手する事が苦手だ
握手自体が苦手なのではない

握手することでその人がわかる
誰かがそんなことを言った
職人の手はきっと手の皮が厚く
デスクワークの手は細い
その人が持つ手の質感・温度・大きさ
脂肪の付き具合
間接の膨らみ
無骨さ
しなやかさ
手はその人を物語る

赤ん坊は母親の手に抱かれて
恋人同士は手を繋ぐ

僕の右手は痩せている
異様に痩せている
きっと握手するとそのまま握りつぶせるんじゃないかと思われるぐらい
いやそう思われるんじゃないかと僕が気にしている

儚くて
何も持てなさそうな弱々しい右手
それが僕の右手で
それが自分
AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

テーマ:

drum2


「Drum」



黙々と作業をする日々

そんな時間が持てるのも今だけだろうか


進めていく中で落胆する

想像通りにはいかない

やむなく進路変更するかこのまま突き進むか


作業中に歓喜はない

完成してもきっとない

あるのはわずかな達成感

その中で小さくほくそ笑むだけ


僕はまだまだ知らないことが多い

今日知った作家がいる

これまた大きな衝撃を受けそうだ

近々その作家の展覧会がある

わくわくする


前衛的なものが好きだと言ってきた

でも新しいと思うような表現なんて

僕が生まれる前にとっくに誰かが発見していたりする

そこに追いつくことさえ僕には出来ない


そうそう

だから僕は自分の作品に前衛的な表現なんて求めていない

だけど何か出し切りたいと思っている

もぬけの殻になってしまいたい願望


完成しても発表しても

頭の中は釈然としないままなんだろう

全て出し切ることなんて出来ない

その術を持っていない

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
りーばいす

ネットオークションでジーンズを買った

僕の10本目のLevi'sだ
数えてみたら10本もあった・・・

前からずっと立体裁断のLevi'sが欲しくて
偶然見つけたのを即入札したら一瞬で落札者になった
届いてみたらサイズもばっちりで満足

立体裁断と言えば一昔前に流行してどのメーカーでも出してた
その中でもLevi'sREDの立体裁断は今でも人気が高い
古着でも2万円を超えるしオークションでもあまり出回らない
REDはLevi'sのヨーロッパラインで
立体裁断のように毎回どこか一風変わったジーンズを出してくる
それもシーズンもので限定なので
無くなれば店頭からは消えてしまい手に入らなくなってしまう
日本人は限定や希少価値に弱いのだ
僕も含め・・・(あまり気にはしてないけど)

Levi'sの立体裁断はその後Type1というラインから発売される
これは日本企画でREDの立体裁断をパクッたもの(と店の人も言っていた)
同じLevi'sなのに
このパクッたType1の立体裁断も大当たりで
逆に海外にもウケルほどだったらしい
僕が買ったのはこのType1の立体裁断でいわば安い方

決してLevi'sの回し者ではないけれど
たまに面白い形を出したりする所なんかも好きな理由だ

ちなみにアメリカの象徴Levi'sも
もうアメリカに生産工場はないのだという
つまりもうmade in U.S.Aは作られていないのだ
なんか少しがっかりする

僕の10本のなかにmade in U.S.Aの501がある
ちょっと大事にしたくなった
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
グループ展の為に集めた資金が
中途半端に余っていたので
搬出を最後まで手伝った学生達と(いつものメンバー)
打ち上げという名目で使い切ることにした

どこかに遊びに行くにもそのメンツで
数日前にカラオケに行った所なので却下
かといって居酒屋でパァーッといくほどの財力でもなく却下

空腹になるまではまだしばらく時間の猶予があった
いつもの自炊の買い出しからすれば
自炊をすれば十分に贅沢できる資金ではあったので
飯作りに時間をかけていつも食べないものをこしらえようと決定した

「煮込みハンバーグ」
作るのは勿論僕だ
買い出しは予算ほぼぴったりのミラクル
時間はあれども
かなり手際の良さを要する料理ではある

まずハンバーグ用のタマネギを炒め
その間にパンをちぎり牛乳に浸す
タマネギは冷ますために器に移して放置しておく
次に挽肉をボールに移ししっかり練る(塩コショウ少々)
そこに牛乳に浸したパン

炒めたタマネギを放り込み
ひたすら練る
形になるのか心配なほど柔らかくなってしまったが
きっとフワフワになること間違いないはずと言い聞かす
ひとつずつ形にして皿に並べる
ちょっとした演出として中に角切りのモッツァレラを入れる
手から手へ投げるようにして空気を抜くのは
ハンバーグのセオリー
ひとり2つずつで10個

ようやく煮込むためのスープ作り
トマトソースのつもりで
ニンニクタマネギセロリをオリーブオイルで順にソテー
ホールトマトを入れるまでは何て事無い
別にエリンギとシメジをバターで炒めてそれも放り込んだ
そして調子に乗ってワインをドボドボ・・・
そしたらブイヨンがないことに気付き
この強烈なワイン臭を活かすにはビーフシチューにした方がいいと
ビーフシチューの素を買い出しに走らせた

シチュー(に変更)を煮込む間にハンバーグを焼いていく
焼いたのからそのままシチューに沈ませて
少し煮込んだら
完成!

ビーフシチューハンバーグ
ハンバーグを割ると中からチーズがトロッと!
旨かったけど
ちょっとワイン臭かったかも

ハンバーグはご馳走だ
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

テーマ:
大学にだってテストはある(そりゃそうだ)
テストによっては持ち込みありとかナシとか
ノートも自筆のみとかコピー不可とか

必須単位なら
大勢落ちると次の年に人数が膨れあがるので
隔年で持ち込み有りになったりナシになったり
そんな講義があった
日本美術史だった

まるで勉強しなくて
その年は持ち込みナシで
持ち込みナシなら3タクとかの多少はやさしくなってるでしょ?
と思っていざ始まったら
まるで一問も解らなくて
テスト始まってんのにペンの音がどこからも聞こえてこない
そんな状態だった

これは あかんわぁ
そう思って
何も書かないよりかは良いと
せっかくなので解答用紙にカリカリと文を書きだした

たしか「松坂大輔はすごい」っていう感じの内容で
その日の前にテレビで見た
ドキュメントかなんかで感じたことをひたすら書いてやった

まわりで受けてた友人は
密かに自分だけ猛勉強してきやがった!
と焦ったらしい

解答用紙を全部「松坂大輔」レポートにして
その解答用紙を誇らしげに提出してテストを終えた

他の解答用紙で僕ほど字で埋められたモノはなかった
友人にあとで話すと
それでも内容によっては単位くれるんじゃない
とか言う話にもなった
内容に自信は無くはなかった
けれど

僕はその松坂大輔レポートの最後に
「次はきちんと勉強してテスト受けます。すいません」
と付け加えてしまったのだった


案の定「日本美術史」の単位は落とし
次の年に持ち越し

次の年無事に単位を取ることが出来た

もちろん持ち込み有りのテストで
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

carnivalさん
からMP3を頂いた


贈ってくださった曲はこの3つ


1.「carnival」 cardigans


2.「rise & shine」 cardigans


3.「who will save your soul」 jewel




この3曲を贈ってもらった


残念ながらどの曲も聴いたことが無いけど


cardigansは一枚だけアルバムを持っているし結構好きだ


ぜひともこれを機に聴いてみたいと思う




さてMP3を次にまわしたいと思ったが


先ず送り先3件




1.「自発的休息」のchemiさん


2.「*petithappy*」のmickoさん


3.「caseapple-空間・写真・アート・そして自分-」のcauseappleさん




と勝手に選んでみた(断りもなしにすいません!)




今回のMP3はまだ発信したばっかりなので


できるだけ広めてくださると嬉しい




MP3は3曲を3人にというパターンと


ひとりに1曲をそれぞれ3人にという贈り方があるのだが


少ないキャパシティの中から

僕はひとりずつに1曲というか1枚贈ろうと思う




chemiさんに贈る1枚




Belle & Sebastian

Tigermilk





心に響く切ないメロディ

僕自身もこれを友人から薦められ感動しました


mickoさんに贈る1枚




カジヒデキ

Enjoy the game(通常盤)


元気にもなるし切なくもなる


僕より女の子が聴くべきアルバムです




causeappleさんに贈る1枚




AIR

WEAR OFF


これ知ってたら嬉しいです


AIRの中の名作です






それぞれの趣味や趣向に合うように一応考えて選んだ


なかなか選ぶのは大変でものすごく時間がかかった


そしてMACには出来ないリンクとかを


大学のPCで駆使してみた・・・




そしてこの企画を立ち上げたこちらのブログ


俺とお前はブロードバンドMP3


もチェックして


ブログの繋がりと音楽のチカラを広めていけたらと思う

いいね!した人  |  コメント(7)  |  リブログ(0)

テーマ:

飲食店のバイトをやめてから

ヒゲをたくわえ続けているのだけど

未だにしっくりこない


大学に来ると周りを取り巻く学生らのほとんどがヒゲを生やし

いかにそこが社会不適合者の集まりかがよくわかる・・・


まあいわゆる社会人になりゃあ

そう易々とヒゲを伸ばすことは難しいと思うのだ


それはいいとして

ヒゲの生え方や量

生え出す時期は千差万別だ

濃いのに悩む人もいれば

生えなくて残念がる人もいる


みんな自分に無いものをねだる気持ちは同じだ


僕もヒゲが濃いほうではないので

なんかいまひとつに思ってしまうのだ

そのくせほっぺたらへんに1本や2本だけ生えるやつらが

憎らしいのなんの


とにかくヒゲのパシッと決まる打開策として

ヒゲトリマー(そんなものがあるらしい)か

ヒゲ用バリカンが今気になっている





いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

テーマ:

半ば遊び半分で始めてるバンドも

一応目標とするライブも決まったりして

それなりに動き出していたりする


始まりが底辺からだからか

練習するたびに形になっていくのが

たまらなく楽しいと思っている

やっぱり自分たちで曲一曲やるだけでも最高に気持ち良いものだ


課題曲も少しずつ増やしたりしながら

それでも相変わらずのんびりとしたペースは保ったままでいる


ただ問題がひとつ


まだバンド名が決まっていないということ

いざ決めるとなるとなかなか思いつかないもので

いざ思いついても

それで行こうという決め手が無い・・・

決めてからなじんでいくものなのかもしれないのだけど


しょうもないバンド名でもいい曲やるとよく聞こえる


とにかく考えれば考えるほど迷宮入りしてしまう


そう思えば「SINGER SONGER」っていいバンド名だな

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。