mellow diary

相変わらず訳の分からないこと言ってます


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天保山サントリーミュージアム
井上雄彦 最後のマンガ展に行ってきた

行く前に
イロイロと思うことがあった

僕は確かにスラムダンクやバガボンドなどの作品を
とても素晴らしいと思っている
同じように井上雄彦を愛してやまない友人宅にて
録画されたNHK番組プロフェッショナルに彼が取り上げられた回を
見せてもらったりしたこともあり
井上雄彦という人間自体に尊敬の意を持っている

そういうこともあり
この最後のマンガ展がサントリーミュージアムで開催される事に
とても喜んだし行こうと決心したが

いくら良い作品を描くとはいえ
井上雄彦は「マンガ家」だ
いちマンガ家が美術館をいったいどのように演出する事が出来るのか
ただいつもと違った大きな画面に描くとしても
それがいったい芸術作品となりうるのだろうかという懸念を抱いた

最後のマンガ展にかける思いや
ストイックに画面と向き合う姿は知っていたが
結果的に
ただのファンサービス的なものに終わってしまうのでは

そういうある程度の覚悟も持って
あまり期待し過ぎないように出掛けたのだった



見てきた感想は

ものすごく良かった

内容の事は殆どわかっていないままで行ったのが余計に良かった
芸術かどうかとかそんな事は問題ではない
見るものへの配慮や細やかな演出
直筆で描かれた緊張感

しょうもない懸念を持っていた事がアホらしかった
美術館でやる意味というのが充分すぎるほどに感じられた
やはり漫画家は演出家であり監督なのだ
あの手のひらでめくるマンガのページの中に
僕はいたのだ


出口から出た後
すぐ前に出た家族連れがいて
お父さんも中学生ぐらいの娘も
「感動したなぁ 泣きそうになったわぁ」
と言っていた
なんか自分も同じように思った事が
そんなにも世代をこえて伝えられるなんて凄いと
その家族の後でさらに感動した


内容は当然言えませんが
バガボンド読まんと行ったらアカンかなと

にゃむ
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忘れていた事だが
なんてこと無い事でも頻繁にブログで綴ると
なんてこと無い記事でもいいんかと思えてくる
カウンターを狙うんではなく
ジャブでも手数を出せば効いてくる

ちょっとちがうか

休みの前日の夜は楽しい
そんな心の余裕でネットを巡る

久しぶりにいしわたり淳治のブログを読む

今では音楽を薬として聴く人が増えた
という内容だった

聴き手が傷心や挫折や失恋や失望や
そういう普段の暮らしで生じた困難に
よりよく「効く」薬を求めている
ということではないかと思うのです(本文抜粋)

なるほどという感じだ

癒しとかストレスとか
心の病いとか
どうも形のはっきりしない病気ともとれるようでとれない精神的な障害が
今ではあちらこちらで耳にするようになった
(それは別に今に始まった事ではないのかも知れないが)
自分の心はどうなのか?
自分の心は正常なのか?もしかしたら病んでいるのか?
という自問から
どんどん穴に落ちていく事例というのも多いのではないかと思ってしまう

自分の内にこもり
自分の世界にばかり目を向け耳を傾け
精神世界の沼から抜けられなくなる
心の癒しを求めるのは
見えないものに対する疑いの心から来るのではないか
うまく言えないけれど
情報があふれてそれを簡単に知って安易に自分に取り込んでしまう事で
空想で物事への信用をなくしてしまう
そんな事が起こっているのではないかと思えてきた

別にその癒しを音楽に求めたりするのは良いかも知れないけれど
あんまり空想世界ばかりが広がると
ほんまにマトリックスみたいになるんかもなぁ

考えてたことがわけわからん方向に行った
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なかなかリアルタイムで見る事が出来ないが
冬季オリンピックが気になる
男子フィギュアスケートFPが行なわれた金曜日は
皆テレビにかじりついていたのではないか
店も極端に客数が少なく
スタッフみんなで携帯のワンセグ放送を気にしながら
仕事に身が入らない状態だった

それにしても堂々の銅メダル
素晴らしい演技だったと思う
感動した

スポーツは見ていて飽きない
一番面白いテレビもスポーツ中継ではないかと思うときがある


1年に数回しか無い大きな大会のために
日頃の殆どをトレーニングに費やすスポーツがあるが
その一瞬の為に身体や心のコンディションを調整するのは
大変な事だろうなと思う

プロスポーツはエンターテイメントである側面を持ち
より観衆に近く存在し
ファンサービスを心がける事も重要視される
試合数が多く
ひとつひとつの勝負の面白さもあるが
その最終的なシーズンの結果でまた楽しませるというスポーツと
単純にタイムで順位が決まるような
スプリント競技ではまるで内容が異なる

100分の1秒を縮めたいが為に
選手はトレーニングし
おそらくものすごくレベルの高い次元の選手では
どうしたらもっと早くなるのかという答えが見つからない中を
それを求めて模索しているのではないだろうか
そしてそれはスポーツ力学や選手が身につける道具の研究に至るまで
ひとつのチームになって成果を追い求める

それは科学者の研究と同じような感覚ではないかと思う
まだ見えざる答えに向かって
あらゆる角度から検証して導き出していく
でもそうだとすると
スポーツ選手は自らが実験体だということか

研究者が「自分の研究が世の中の役に立てば」
なんてことを言うと
どうもうさんくさく聞こえる
研究者が研究するのは
自分が研究する事自体に面白さを感じているからだと思う
もちろん結果を出さなければメシの食い上げなのだろうけど
見つからない答えを追い求めることにこそ
研究の意義があるのだと思う
芸術だってきっと研究だと思うし


ともあれ
女子フィギュアの水曜日と金曜日は
また閑古鳥が鳴くだろうな
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あんまり歳をとった事について
あれこれと綴るのは不本意ではあるけれど
やはりそれなりに年を重ねる分いろいろと考える事はあるし
年を重ねた分何かが積み重なっていて欲しいとも思う訳で

30歳を超えて
最近特に思うのは
涙もろくなったなぁという事はさておき
世代が変わったんだなぁということだ
20代の組ではない次の世代の組に仲間入りしたのだなぁという実感
それは周りの同級生が親になったり
社会の立場でもある程度責任のある位置に身を置いたり

だから政治なんて遠い異国の事のように思えてた若い頃と違って
自分の未来にも大きく関わってくるのだなというふうに感じられたりする

ニュースだって普通に興味深く見てしまったり
事件や事故で人が亡くなってしまう事に感じる恐さが大きくなったりしている

物事に潜む色々な理由や背景を読み取れるようになってきたからか
あらゆる事が
意外と自分の身近なところで起こりえる事としてとらえるようになった

別に若い時が無関心だったという事ではないのだろうけど
若い時はまだ
自分と社会というものが
そこまで繋がっているというふうには思えなかったのだろう
とにかく自分のやりたい事が優先だったし
やはり反社会的に生きたいという願望があったし憧れていた
でもそれこそが20代の力なのだと思うし
そういう若者の反骨精神がいつの時代も社会に影響をもたらしてきたはずだ
20代はそれでよかったはず
でももう違う

世代が移ってしまうと
自分たちが中心だと思っていた事がくつがえる

新しい人とか音楽とか
僕等が支持してきたものがやがて古いものに追いやられていく
もっと世代が移っていけば
その存在はもっと薄くなってしまうのだろうか
だから新しい時代を知れとも思わないが
もしそうやって
自分らが支持していたモノが忘れ去られていく事は
回避しようがないのだろうしものすごく切ないだろうな
変わらずに愛されるものもきっと中にはあるだろうが

共に歳を重ねるものが居ればまだ
寂しい思いも和らぐのかも知れない
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品格
なんて言葉が飛び交っているが

揚げ足を取って報道して
吊るし上げてさらし者にして
挑発してそれに対する反感だけをまた報道して
品格を問うとか

ではメディアの品格はどうなのか
政治家の品格なんてもうどこにあるのか

結局のところ
報道もうわさも信じたらアカンという事
自分で見て聞いて確かめるまで判断しない
報道に左右されるのはアホらしい事だ


しょうもないことで騒ぎ立てられたプロボーダーの彼も
逆に注目が集まって良いかも知れんが
もともと彼に憧れる若者はきっと数多いだろうし
あの対応で「らしい」と笑うファンもいるに違いない

extreme sportsなんていう枠に当てはめられるモノ
スノーボードもスケートボードも
モトクロスとかBMXとか
ちょっと過激で危険だけれど興奮する
そんな他のスポーツとは少しズレた感覚のものを
真面目
スポ根
国の為に…なんていうオリンピックに取り入れたのが
そもそも間違いだったようにも思う
そんな優等生の中に不良が紛れ込んだら
そら危険分子と見なされてしまうのは当然だ

色々な競技をひとつの箱に詰め込んでしまったのだから
そんな選手が居ても仕方が無いようにも思う

あの世界では
彼が実力で築き上げた確固たる地位を持っているのだから

ただ今回のような彼にとって面白くない事態が起こる事は
だいたい予想がついていたと思うし
世界にはかつてオリンピックというものに疑問を唱え
出場を辞退した有名なスノーボーダーも居たはず

スタイルとはいえ
決してかっこ良くはなかったあの格好からしても
まだまだケツが青いということなんか
と思うところもある

ちなみに僕個人的には
スケートボードをエクスなんちゃらという枠にあてて
他と一緒にして欲しくないなと思っている
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我慢だ

人生我慢が大事
先日恩師もおっしゃった
やせ我慢をしろと
その言葉があるから
今は我慢のし時なのだとこの場を乗り切れる


まだまだ寒い日が続く
そんな日に鍋をつつくのは良い
寒い季節だからこそ鍋にしようと思える

でも最近の邪道鍋の流行にはいまいちついていけない
トマト鍋カレー鍋うんぬん
最後にご飯を入れてチーズをかけると
リゾット風でしめるのが美味しいとか

そんなグズグズの鍋の最後をリゾットにして
ちょっと最後にパンチがあり過ぎやしないのか
しめのオジヤはちょっとゆるゆるのお茶漬け程度で
サラッと食べるのが良いのではないか
そら好みがあるにせよ

ちなみに僕が昔教わったのは
てっちりなどの白出汁のナベの最後は雑炊
味付き出汁の寄せ鍋なんかはしめはうどんがセオリーだとか

そもそも
基本がなってないのに横道にそれる事が好きではない
それゆえに鍋は鍋らしくあってしかるべき
しょっちゅう鍋を食べる相撲部屋での飽きさせない工夫を
何も持ち込まなくても
鍋じゃない日にカレーだってトマトスパゲッティだって食べられるんだから

出来合いの鍋だしを買わずに
鍋だしなんて簡単なんやし
伝統的な地方の郷土料理の代表鍋を
もっと作ってみてはどうなんだろうか

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昨日は夕方から降り出した雪があっという間に積もって
どうなる事かと思ったが
今朝はすっかり解けてしまっていて残念
といっても起きたのは昼前だったが

今日は何も作らない日だった
休みの日は出来るだけ何か作ろうと思うが
作業は力仕事でもあるので結構身体にも疲れがたまる
1日ぐらいのんびり過ごすのも必要だろう
と言いつつ夕方からスケボーには行くのだが


先日
恒例の野球部OBの集まりがあった
これは正式なOB会と違い
ひとりの監督の教え子で集まる会という事で開いている
いわばその監督の人望の下に集う会である

他校にも聞こえるほど練習の厳しい監督だった
(ただ自分の代は違って仏だったのだが)
今も厳格でまじめな人間性は変わらないが
何よりも人情に厚く
器の大きい男である

卒業しても教え子には変わらず厳しい
それがあってか顔を出さなくなる者も居るのは居る

でも自分よりも20近く歳上の人間に
あれほど真面目で自分にも厳しい男はそう居ない
いつも終わりに一言だけ話をする
そのとき以外は酔っぱらいだが
最後の話はいつも
野球部時代に還ってしまう程に厚い真っ直ぐな言葉を残す
初心忘れるべからずである


そんな野球部教え子達は
僕の代がその監督の1年目だったので
それ以外は全員年下だ

でも話と言ったら
やれ子供の話やら
新築の構造の話やら
ゴルフのスコアの話ときたもんだ

スケボーの話なんてとてもやないけどようしません
今日も頑張って一歩前進したけどなぁ(笑)
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