広島の呉といえば、かつては海軍の軍港があり、現在も海上自衛隊の基地のある街。
戦艦大和を中心とした海軍の歴史を展示する「大和ミュージアム」も有名ですね。
 
また、家庭料理の定番である「肉じゃが」発祥の地、というのを強くアピールしている街でもあります。
これに関しては、他の街も発祥の地として名乗り出ていて、様々な説があるようですけど。
 
という訳で、先週末に食べたのは、
 

 

海上自衛隊の艦内では週に一度、必ずカレーを食べるというのは有名な話で、日本全国の港町には色々な「海軍カレー」や「海自カレー」があります。

 

その中の一つとして、呉は「肉じゃが」をアピール。

 

元々、カレーには肉もジャガイモも入っているのですが、具の大きさと食感で勝負です。

 

前回の「さくらんぼカレー」と同様に、電子レンジで加熱すると具が壊れてしまうので、今回も熱湯で温めて調理。

 

 

 
いわゆる「家庭のカレー」っぽい、ネットリした感じのカレーです。
 
箱に書かれた具材を見ると、ジャガイモ、人参、牛肉、玉ねぎ、こんにゃく。
 
…こんにゃく?
これって、広島風なのかしら?
 
レトルトカレーとは思えないほど、大き目の具材が目立ちます。
 

 

 
ちゃんと熱湯で調理したおかげで、しっかり形の残っている人参とジャガイモ。
 
 
肝心の味は、まさに王道の「おうちカレー」で、これなら毎日食べても飽きない美味しさ。
 
程良い辛さとコクがあり、子供の頃から食べ慣れているカレーの味ですね。
最近、あんまり辛くないレトルトカレーが続いていたので、「やっぱり、これだな~」と安心します。
 
具の存在感がある代わりに、カレー自体の量は少し物足りないかな?
私のように「ご飯大盛り」派には、ちょっと少なく感じました。