少し前からコーヒーにハマっている。

もともとインスタントではなく
レギュラーコーヒーを飲んでいて

余裕のある時は
ドリッパーをつかったり、

手間のかからないドリップパックを使って

楽しんでいたんだけど


何気にドリップパックって
コスパ悪いんじゃね?

と思いはじめ、
すでに挽かれているコーヒー豆を買って、
ハンドドリップ一本で
飲みはじめたのが運のつき(笑)


コスパ重視だったはずが
コーヒー沼にハマり始めてしまったのでした。


コーヒーといっても
興味がない頃はあまり深く考えたことも
色々と調べたことはなかったんだけど、

ハンドドリップ一つするにしても
さまざまなメーカーからドリッパーが出ていて
それぞれ抽出具合に
違いがあるというもんだからたまらない。


一体どんな違いがあるんだろう??


そんな好奇心に負け
気づけば7種類も爆笑爆笑爆笑


たしかに味が変わる!!


そしてさらに!!

ペーパーフィルターによっても
味が変わるんだよ〜!!
今まで100均オンリーだったのに(笑)


お湯の注ぎ方にも
少し注意を払うようになり

電気ケトルからダイレクトだったのが
細口のドリップポットを使いはじめ
(こちらはのニトリのお得なアイテムで止まってます。意外と使い勝手がいい!)



そして美味しいコーヒーは
引き立てが一番!!



ということで
そこそこ価格帯の手挽きミルを購入し。(笑)



そして豆。
これはキリがないのでぼちぼちと(笑)




でね。

ようやく本題に入るのだけど


自分にとって



美味しいコーヒーってなんだ??



という命題にぶち当たるワケですよ。

どうやら?どうも??

世で言われている「美味しいコーヒー」

と、自分が感じる

『美味しい、好きなコーヒー』

には乖離があるようだと。






ああ、これって生き方と似ているなあ




と思ったワケです。





つづく。