さて今日は、私がマリーンズのファンになった経緯をしめようかと思います。┐( ̄ヘ ̄)┌ヤットダナー
前回のマリーンズと私(2)で、ジョニーがきっかけになってマリーンズのファンになったことはお話しました。
まず最初の取っ掛りはTV観戦です。当時、家はCSにもBSにも入っていませんでしたが、私は千葉が地元なので、地元の千葉テレビが見れる環境下にありました。そのため、マリンスタジアム開催の試合はそこそこの数見ることができました。

といっても、私がファンになったからといってすぐに強くなるなら苦労はないわけで(笑)。数年間は勝ったり負けたりしながら、結局はBクラスに落ち着くというシーズンが続きました。
転機が訪れたのは2004年です。1995年に一年だけ指揮を取り、チームを長い低迷の時期から唯一2位に導いたバレンタイン監督が再び戻ってきたのです。(*^-^)bオカエリ~
同シーズンは惜しくもAクラス入りはなりませんでしたが、勝率は5割を超え、来シーズンに希望の持てるシーズンとなりました。
そして翌2005年。この年は、マリーンズのファンとしては決して忘れられない年でしょう。キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
開幕から快進撃を重ねたマリーンズは、この年初めて導入されたセ・パ交流戦にも優勝し、その後も勝ち星を積み重ねていきます。
最終的には1位の座はホークスに譲ることになるものの見事に2位に入り、前年から導入されたプレーオフでついに優勝、実に31年ぶりの栄冠に輝きました。
そしてその勢いのまま日本シリーズでは阪神を4連勝で降し、こちらも実に31年ぶりとなる日本一になっています。
更にこの年から開催されたアジアのチャンピオンを決めるアジアシリーズでも優勝し、この年のマリーンズは一・二軍合わせて六冠の栄誉に輝きました(シーズンが一位でなかったのが唯一残念なところでしたが)。
前述しましたがこの2005年は、マリーンズのファンとしては決して忘れられない一年でしょう。私も今でも忘れられません。最高の一年になりました。

とはいえ、ここから安定して強くならないのがマリーンズのマリーンズたる所以です(笑えばいいんだか悲しめばいいんだか…)。

2006年 4位
2007年 2位
2008年 4位
2009年 5位
2010年 優勝(シーズンは3位)
2011年 最下位
このように、Bクラスに沈み続けるということはなくなったものの、まるでジェットコースターのような安定とは程遠いチーム成績でした。

この間、何回か球場に足を運んだわけですが、そんなチームとあって勝敗が全く読めません。今日は勝つだろと思って行ってもボロ負けしたり、
今日は勝ち目は薄いなと思って行っても結果的に勝ったり、
勝敗の予想が実に難しいチームなのです。
色々あってバレンタイン監督は2009年シーズンをもって退任し(この辺の経緯はあまり説明したくないので、興味がある方はご自分で調べてみてください)、2010年から生え抜きの西村監督が指揮を取っています。
先ほどのシーズン成績を見ていただけばわかるようにこの二年は頂点とドン底を味わいました。三年目になる今年はどうなることやら、楽しみでもあり不安でもあります。
マリーンズというのは不思議なチームです。恐らく12球団の中で一番掴みどころがないというか得体の知れないチームではないのでしょうか。


コロッと負けたかと思うと、嘘だろという勝ち方をする。しょうもない凡ミスでチャンスを潰すこともあれば、神懸かり的な状況にハマることもある。勢いに乗った時は誰にも止められないが、とんでもない連敗もする。
などなど、もちろん他のチームでもこういった状況になることはないわけではないでしょうが、マリーンズは圧倒的に他のチームよりこういう状況にハマることが多いのです。
実際として、プロ野球の最多連勝記録と最多連敗記録の両方を持っているのがマリーンズです(最多連勝記録は前身の大毎時代)。最多連勝記録は南海(現ホークス)も持っていますが、最多連敗記録についてはマリーンズ固有の記録です。(T_T)ダー
ホームスタジアムのマリンからして、湾岸に建てられていることから強風が吹き荒れ、それが様々な演出をするという、筋金入りの不安定さです(ここも笑えばいいんだか悲しめばいいんだか…)。
でも、だからこそ見てて飽きないんでしょうね。予測不可能な超特大のビックリ箱みたいなものです。だからいくら負けが込んでても見限れないし、どれだけ勝ちを重ねても不安が脱ぎ捨てられないんです。マリーンズが脆くて不安定なのはファンなら誰でも知っていますから(笑)。
思えば私もいつの間にかこの不安定さに引きずり込まれ、今はもうドップリとマリーンズに浸かっているわけです。
もうすぐ今年のシーズンも始まります。果たして今年のマリーンズはどうなることやら…。
今年も楽しみ半分、怖さ半分で見守ろうと思います。
では、今回はこの辺で。m(_ _ )m
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