先日のサピックスの入試分析会でいただいた
 
合格判定資料からです。
 
今日は、桜蔭、女子学院。
 
それぞれのサピックス生の
合格者推移です。

 

 
桜蔭
2017年 184人
2018年 164人
2019年 173人
 
女子学院
2017年 136人
2018年 141人
2019年 125人
 
桜蔭は例年通り、
女子学院は、やや落としてます。
 
 
次に桜蔭の

学校別サピックスオープンが目を引きますね。

 

これが、桜蔭サピックスオープンの偏差値分布

 

image

 

毎年

50%合格偏差値が50を切っています。

 

 

それに比べて

女子学院の50%合格偏差値は53-54前後。

 

image

 

 

他のどの学校を見ても

50%合格偏差値が50を安定して

切るような学校は見当たりません。

 

 

 

例えば

桜蔭サピオープン、

女子学院サピオープン 

 

それぞれの学校別サピックスオープンで

偏差値58を出したとします。

 

 

それぞれの受験者の中での

偏差値58なので かなり安心できる数値かと思います。

 

 

が、、、、

 

 

桜蔭の場合、

偏差値58を出した生徒は

ほぼ100%合格しているのに対して、

女子学院では、

55%程度しか合格していません。

 

 

この差は大きいですよね、、、

 

 

つまり

桜蔭サピオープンでの成績は

桜蔭を受ける上では

かなり重要な指標になるということです。

 

対して

女子学院サピオープンでは

平均以下であっても まだまだチャンスはあります。

 

 

なぜ、このようなことになっているかですが、

 

 

2019年の女子学院の

サピックスオープンの内容がよくなかったということもありますが、

 

受験者のボリューム層が影響していると思われます。

 

 

桜蔭の

合格力判定サピックスオープンでの

受験者のボリューム層は 

偏差値で59-62 に対して

 

女子学院は

偏差値で54-58

 

 

偏差値が55前後ですと、

どうしても 得意不得意な分野があるでしょうし、

うっかりミスなど

好不調もありそうです。

 

 

それらを

12月以降のラスト2か月弱でどれだけ

克服できるか。

 

 

同じ御三家なのに

興味深い差が出てますね。

 

 

こちらもご覧ください

 

 

偏差値26からのスタート④ 我が家の2月3日

 

 

 

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